公益社団法人 日本ゲートボール連合

全国高等学校ゲートボール選手権大会

2019年 ギャラリー 

大会レポート

徳島県立小松島西高等学校 勝浦校が初出場・初優勝!

 

 公益財団法人日本ゲートボール連合主催「第8回全国高等学校ゲートボール選手権大会」を2019年12月14日(土)に島根県出雲市の出雲ドーム(人工芝)で開催した。

 本大会は、同一校に所属する高校生を対象とした学校対抗で、3人制ゲートボール「リレーション-3」を採用。 北海道から徳島県まで、全国から14校が参加(うち6校が初出場)。

 競技は、2つのグループに分けた7チームリーグ戦を行い、各グループ第1位チーム同士による優勝決定戦、2位チーム同士による第3位決定戦を行い、入賞チームが決定した。

 優勝決定戦は、現在、全国ジュニア大会・男子1部クラスで二連覇中の「小松島ネクサス」のチームメイト同士の対戦となり、小松島西高等学校 勝浦校が18-7で勝利し、本大会での初出場・初優勝を飾った。

優勝:徳島県立小松島西高等学校 勝浦校

準優勝:徳島県立小松島高等学校

第三位:和歌山工業高等専門学校

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