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ニュース

2019.03.28

その他

【全国ユースゲートボール連盟主催2018年度春季大会】結果

青森・栃木・岐阜の各県選手による混成チームが優勝!

 

 全国ユースゲートボール連盟主催による「全国ユースゲートボール連盟主催2018年度春季大会」が、2019年3月24日(日)に埼玉県さいたま市の大間木公園(クレーコート)で開催された。
 今大会は、原則として29歳以下が対象で、参加しやすいようにチーム構成を「3人以上8人以下」としている。
 全国ユースゲートボール連盟主催としては2018年度最後の大会となった今大会には、遠くは青森県や新潟県からの参加者も含む13チームが出場。当日は天候にも恵まれ、賑やかな大会となった。

 競技は、各チーム計7試合の変則リーグ戦を行い、その総合成績により、下写真のように入賞チームが決定した。

青森・栃木・岐阜の各県選手による混成チーム

埼玉県立朝霞高校ゲートボール同好会チーム

埼玉県立朝霞高校OBを中心に構成

前回の全国ジュニア大会に千代田クラブジュニアのチーム名で出場した東京の小学生チーム

 なお、全国ユースゲートボール連盟主催の次回大会「第11回チャリティー大会」は、2019年5月26日(日)に埼玉県朝霞市の中央公園陸上競技場(人工芝)で開催予定です。
 本大会は、世界各地の災害や貧困で困っている方々を応援することを第一の目的とし、大会参加費は日本ゲートボール連合に寄付され、前記の目的に合致する事業に役立てられます。加えて、ゲートボールの楽しさを一緒に感じながら「支え合う社会の実現」の一助になる、そんな活気のある、笑顔があふれる大会を目指します。
 よって、本大会は全国ユースゲートボール連盟主催ですが、参加資格に年齢制限などはありません。さらに、チーム構成は3人以上8人以下となっているので気軽に参加できます。
 開催実施要綱の詳細や申込先は、こちらからご覧ください(全国ユースゲートボール連盟ブログ)。

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