公益社団法人 日本ゲートボール連合

全国高等学校ゲートボール選手権大会

2022年 ギャラリー 

入賞校の横顔

優勝 県立平田高等学校(島根)

 

子供の頃からゲートボールのプレイ経験のある兄弟が、サッカー部の友達を誘って初参戦。キャプテンは全日本世代交流ゲートボール大会で準優勝の経験もある実力派です。
「ベスト4が目標でしたが、優勝できてうれしいです!」

準優勝 作新学院高等学校(栃木)

 

ゲートボール部の2年生による男女混合チーム。今年度の第77回国民体育大会ゲートボール競技会 女子優勝メンバーも。2018年の第7回大会以来の優勝を目指すも、惜しくも準優勝。
「優勝が目標だったので、2位は悔しい!」

第3位 出雲西高等学校(島根)

 

過去2回優勝、今年度の第27回全国ジュニアゲートボール大会では男子1部クラスで第3位になった伝統校。今回は2年生と3年生でチームを編成しました。
「全国ジュニア大会後の練習の成果が発揮できるよう、1勝でも多く勝ちたかったです!」

出場校のご紹介

盛岡中央高等学校(岩手)

 

第27回全国ジュニアゲートボール大会 女子1部クラスで優勝した「木曜クラブ」のメンバーと、ジュニア男子1部クラス3位「岩手」のメンバーも出場。基礎練習を大事にほぼ毎日練習を重ねてきました。
「まずは入賞が目標です!」

白樺高等学校(北海道)

 

昨年度に続き、ゲートボール部の3年生3名と、新たにゲートボールに興味を持ってくれた1年生1名でチームを編成して参加。大会前は週2回の練習を重ねてきました。
「昨年は悔しい思いをしたので、まずは1勝が目標です!」

大会の模様

出場校と愛媛県ゲートボール連合スタッフの皆さん

会場のビバ・スポルティアSAIJO(愛媛県西条市)

今大会のスタッフとしてご協力いただいた愛媛県ゲートボール連合の皆さん

公開練習

大会前日の公開練習では、愛媛県ゲートボール連合の皆さんと高校生による親善試合も行われました🤝

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