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2025.06.30
第30回全国ジュニアゲートボール大会に向けて長野県で審判研修会を実施
大会当日審判を担当する36名が参加し、審判任務を確認
長野県ゲートボール連盟は、2025年6月29日(日)、長野市の「サンマリーンながの屋内運動場」にて審判研修会を実施しました。
この研修会は、日本ゲートボール連合が主催、長野県ゲートボール連盟が主管となって開催する「第30回全国ジュニアゲートボール大会」(2025年8月2日・3日、長野市開催)に向けた準備の一環として行われたものです。

開会あいさつに耳を傾ける参加者の皆さん

審判員ゼスチュアーを全員で確認
県内から、大会当日に審判を担当する36名のほか、講師を務める役員らも参加。審判委員長や副委員長の指導のもと、講義と実技を通じて審判員としての任務を確認しました。
○研修内容(10:00~15:30)
・開会あいさつ(長野県ゲートボール連盟 和田会長)
・全国ジュニア大会に関する連絡事項(大会の流れや諸注意など)
・講義(セレモニー内容、競技時の注意事項などの確認)
・実技研修(2コートに分かれて試合形式で実施)
・実技研修の総括(審判委員長、副委員長より)
・閉会あいさつ

実技研修の模様


当日は長野市も快晴に恵まれ、気温が上がる中での研修となりましたが、参加者の皆さんからは全国ジュニア大会開催に向けた高い熱意が感じられる充実した1日となりました。