公益社団法人 日本ゲートボール連合

全国ジュニアゲートボール大会

2024年 大会みどころ&報道関係資料 

2024年8月3日(土)・4日(日)に埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園 彩の国くまがやドーム(人工芝コート)で開催する「第29回全国ジュニアゲートボール大会」は、日本ゲートボール連合が主催する子どもチームを対象とした全国大会。
ジュニア男子1部(15歳以上18歳未満の男子)、ジュニア女子1部(15歳以上18歳未満の女子)、ジュニア2部(6歳以上15歳未満の男女)の3クラスに分かれてジュニアチャンピオンを決定します。

 

今大会には全国から25チームが出場。大会最年少7歳のプレイヤー5名も登場します!

 

なお、今大会は、社会人チームを対象とした「第22回全国社会人ゲートボール大会」との同時開催となります。

 

今大会の注目ポイント

○開成学園(東京)などV2を目指す前回チャンピオンが登場!

 

前回優勝の2チームが登場。
男子1部クラスで2連覇を目指すのは、進学校としても有名な本大会常連の東京都代表「開成学園 意」。前回と同じ顔ぶれのオール2年生メンバーでV2に挑戦します。
開成学園 意のV2を阻むのは、前回準優勝の北海道ベアーズのメンバーが所属する北海道代表「M5」か? あるいは第27回大会優勝、前回第3位の栃木県代表「作新学院」か? 強豪チームの激突に注目です。

 

2部クラスでV2に挑むのは、鹿児島県代表「霧島クラブジュニア」。ふだんから全国制覇経験を持つ大人選手と一緒に腕を磨いている、今クラスの優勝候補ナンバーワンチームです。

 

前回、男子1部クラスで初優勝した東京代表の開成学園

前回、2部クラス初Vに輝いた鹿児島県代表の霧島クラブジュニア

○注目の初出場チーム・水都国際門球部(大阪)

 

2部クラスに初登場する大阪府代表「水都国際門球部」は、大阪府立水都国際中学・高等学校ゲートボール部の中学生メンバーによるチーム。
高校生チームが昨年12月の全国高等学校ゲートボール選手権大会に初登場して以来、地域大会や他県のオープン大会にも参加したり、新入部員募集のプレゼン動画を作成するなど活発に活動しており、ゲートボールへの熱い想いが溢れるジュニアチームです。
※プレゼン動画は、こちらからご覧ください。

2部クラス初出場の大阪府代表の水都国際門球部

出場チーム紹介動画

出場チームから動画をご提供いただき、ふだんの練習模様や意気込みを紹介する動画が完成しました!!!
ご協力いただいたチームの皆さま、ありがとうございました!!

出場チーム

チームデータ

歴代優勝チーム

報道関係者の皆様へ~取材のお願い

各都道府県代表のジュニアチームの活躍をご取材いただきますよう、お願い申し上げます。

 

取材申請の方法は、こちらのリンクからご覧ください。

 

報道関係資料は、下のPDFよりご覧いただけます。

※第22回全国社会人大会と共通の報道関係資料となっています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION
  • JAPAN SPORT COUNCIL
  • GROWING 全てのスポーツにエールを
  • 公益財団法人 スポーツ安全協会

  • 公益財団法人 日本体育協会
  • 公益財団法人 日本レクリエーション協会 Rec-Online
  • JADA 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 Japan Anti-Doping Agency
  • 新たに日本ワールドゲームズ協会(JWGA)
  • SPORT FOR TOMORROW