公益社団法人 日本ゲートボール連合

文部科学大臣杯 全日本ゲートボール選手権大会

2016年 大会概要 

大会名 文部科学大臣杯 第32回全日本ゲートボール選手権大会(ゲートボール生誕70年記念大会)
【第12回世界ゲートボール選手権大会(2018年 ブラジル・サンパウロ)」日本代表選考対象大会】
期日 2016(平成28)年11月5日(土)・6日(日)
会場 愛媛県松山市 愛媛県総合運動公園 陸上競技場(天然芝)
http://www.epsc.jp/access/index.html
大会日程(予定) ○11月4日(金) 前日
事前練習 13:00~16:00
○11月5日(土) 1日目
開会式 9:00~9:30
1次リーグ戦(第1試合~6試合) 10:00~14:10
2次リーグ戦(第1~2試合) 15:00~16:10
○11月6日(日) 2日目
2次リーグ戦(第3~6試合) 8:10~10:50
トーナメント戦(第1回戦~決勝戦) 11:40~13:40
閉会式 14:10~14:40
主催 公益財団法人日本ゲートボール連合
主管 愛媛県ゲートボール連合
後援 スポーツ庁、愛媛県、松山市、公益財団法人日本財団、公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構、公益財団法人愛媛県体育協会、愛媛新聞社、NHK松山放送局、南海放送、テレビ愛媛、あいテレビ、愛媛朝日テレビ
参加チーム 48チーム
チーム構成 チームは、5名の競技者および3名以内の交代競技者によって構成し、うち1名を主将とする。
チームには、選任の監督を1名置くことができる。
チーム編成 年齢・性別は制限しない。
競技規定 公益財団法人日本ゲートボール連合公式ゲートボール競技規則による。
競技方法 ○1次リーグ戦
48チームを4チームずつのグループに分け、グループごとにリーグ戦を行い、順位を決定する。各グループの上位2チームが、2次リーグ戦に進出する。
○2次リーグ戦
24チームを4チームずつのグループに分け、グループごとにリーグ戦を行い、順位を決定する。各グループの1位6チームと、2位のうち成績上位2チームの計8チームがトーナメント戦に進出する。
○トーナメント戦
8チームによるトーナメント戦を行い、優勝、準優勝、第3位(2チーム)を決定する。
表 彰 優勝・準優勝・第3位(2チーム)を表彰する。
優勝チームには文部科学大臣杯・連合優勝旗を授与し、次回大会まで保持させる。

出場チーム一覧

チームデータ一覧

助成

今大会は、スポーツ振興基金の助成を受けて開催しました。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION
  • JAPAN SPORT COUNCIL
  • GROWING 全てのスポーツにエールを
  • 公益財団法人 スポーツ安全協会

  • 公益財団法人 日本体育協会
  • 公益財団法人 日本レクリエーション協会 Rec-Online
  • JADA 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 Japan Anti-Doping Agency
  • 新たに日本ワールドゲームズ協会(JWGA)
  • SPORT FOR TOMORROW