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内閣総理大臣杯第30回全日本世代交流ゲートボール大会 大会概要

期日 平成25年8月3日(土)・4日(日)
会場 埼玉県熊谷市 熊谷スポーツ文化公園 彩の国くまがやドーム
日程 8月3日(土)
10:00 ~ 10:30  開 会 式
11:00 ~ 16:30 リーグ戦 
8月4日(日)
08:45 ~ 11:15 リーグ戦
12:30 ~ 15:15 トーナメント戦
15:30 ~ 16:10   閉 会 式 
主催 公益財団法人日本ゲートボール連合
主管 埼玉県ゲートボール連盟
後援
内閣府、文部科学省、厚生労働省、埼玉県、埼玉県教育委員会、熊谷市、熊谷市教育委員会、公益財団法人日本財団、公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本レクリエーション協会、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構、公益社団法人日本青年会議所、公益財団法人埼玉県体育協会、埼玉県レクリエーション協会、公益財団法人熊谷市体育協会、毎日新聞さいたま支局、読売新聞さいたま支局、朝日新聞さいたま総局、産經新聞さいたま総局、埼玉新聞社、NHKさいたま放送局、テレ玉
チーム編成 以下の年齢別各世代1名以上の競技者でチームを編成し、性別は制限しない。
 ・15歳未満/15歳以上65歳未満/65歳以上
※ 競技には、各世代1名以上が常時出場していること。
※ 監督の年齢・性別は制限しない。
※ 年齢は平成25年4月1日現在とする。
チーム構成 ・チームは、監督1名と競技者5名以上8名以内で構成する。
・監督は専任とし、競技者のうち1名を主将とする。
参加チーム 48チーム
原則として各都道府県加盟団体1チーム(主管団体は除く)
競技規定 公益財団法人日本ゲートボール連合公式ゲートボール競技規則を適用する。
競技方法 リーグ戦、トーナメント戦を行う。
 ・リーグ戦
各コート4チームリーグ戦を2組(Aパート、Bパート)行い、各コートの代表2チーム(A・Bパートの各1位)が、トーナメント戦に進出する。
 ・トーナメント戦
代表チームによるトーナメント戦を行い、順位を決定する。
表彰 優勝・準優勝・第3位(2チーム)・文部科学大臣賞(1チーム)を表彰する。
優勝チームには内閣総理大臣杯を授与し、優勝チームはこれを次回まで保持する。

参加チーム一覧

参加チーム一覧はこちらからご覧ください(PDF)。

チームデータ一覧

参加チーム数 48チーム
参加選手数 308名
チーム平均年齢 43.17歳
平均年齢が最も高いチーム 湯の町上山チーム(山形県) 63.71歳
平均年齢が最も低いチーム 山科コスモスチーム(京都府)  23.25歳
最高年齢 ・男子 86歳
湯の町上山(山形)
・女子 81歳
七尾(石川)
最少年齢 ・男子 5歳
古﨑ファミリー(福井)
・女子 7歳(4名)
岩手矢巾(岩手)
古﨑ファミリー(福井)
サンシャインエース(長野)
都城友の会(宮崎)
注記:年齢は大会規定により平成25年4月1日現在。
    上記データの人数には監督を含みます。年齢の平均には監督は含まれません。

歴代成績一覧

歴代成績一覧はこちらからご覧ください。(PDF)

全日本世代交流大会の見どころ

 本大会は、15歳未満・15歳以上65歳未満・65歳以上の3世代でチーム(5人以上8名以下)を編成し、各世代の選手が連繋して競技するもので、ゲートボールの特徴を一番実感できる大会と言えます。(子供・両親・祖父母をイメージしていただければと思います)
 ゲートボールは、作戦や時間配分等によって勝敗が変わり、年齢や性別によるハンデを感じさせずに、老若男女ふくめ広い世代で一緒にチームを組んでプレーできる、あまり例のないスポーツです。
 今回の最年少は5歳、最年長は86歳の選手が参加し、白熱した競技風景の中にも、家族や選手間のほのぼのとした風景もみられ、世代間交流の貴重な場となっています。
 7月30日に竹書房より発売されるオノ・ナツメさんのゲートボールマンガ『GBパーク』でも、ゲートボールを通じての地域の交流が描かれています。おじいちゃんに連れられてゲートボールをする幼稚園児の空ちゃん、父親のチームに助っ人で飛び入り参加したら、その腕の見事さにチームメンバーとして勧誘されてしまう大学生の娘、そして中学からの同級生であるご近所仲間など、まさに本大会の対象のようなメンバーです。このチームもいずれ本大会を目指してくれることを願って・・・!

開会式の模様

こちらからご覧ください。

注目選手&チームを紹介!

こちらからご覧ください。

予選リーグ戦

結果はこちらからご覧ください。(PDF)

決勝トーナメント戦

結果はこちらからご覧ください(PDF)。

入賞チーム一覧

優勝 フレンドスポーツB(鹿児島県)
準優勝 大阪みどり(大阪府)
第3位 朝霞リンクス(埼玉県)
第3位 萬燈組(愛知県)
文部科学大臣賞 朝霞リンクス(埼玉県)

優勝チームを紹介!

こちらからご覧ください。

決勝戦を再現

こちらからご覧ください。

動画(『JLC スーパーゲートボール』より)

決勝トーナメント1回戦 埼玉かわせみ(埼玉)vs七尾(石川)
決勝トーナメント2回戦 オールイン(群馬)vs朝霞リンクス(埼玉)
準決勝 大阪みどり(大阪)vs萬燈組(愛知)
決勝 大阪みどり(大阪)vsフレンドスポーツB(鹿児島)