第8回世界ゲートボール選手権大会
この大会は、競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施しました。
大会概要
| 名称 | 第8回世界ゲートボール選手権大会 |
|---|---|
| 期日 | 2002年10月11日（金）～13日（日） |
| 会場 | 日本国 富山県富山市/富山県総合運動公園 陸上競技場・補助競技場 |
| 日程 | 10月11日（金） 代表者会議 13：30 ～ 15：00 開会式 16：00 ～ 18：00 10月12日（土） 予選リーグ戦 9：00 ～ 16：50 10月13日（日） 決勝トーナメント戦 9：00 ～ 14：50 閉 会 式 15：20 ～ 16：10 |
| 主催 | 世界ゲートボール連合 |
| 主管 | 財団法人日本ゲートボール連合 特定非営利活動法人富山県ゲートボール協会 第8回世界ゲートボール選手権大会実行委員会 |
| 後援 | 文部科学省、外務省、富山県、富山県教育委員会、富山市、富山市教育委員会、財団法人日本体育協会、財団法人日本レクリエーション協会、財団法人富山県体育協会、富山県生涯スポーツ協議会、財団法人富山コンベンションビューロー、財団法人富山市体育協会、北日本新聞社、富山新聞社、読売新聞北陸支社、NHK富山放送局、北日本放送、富山テレビ放送、チューリップテレビ |
| チーム構成 | 監督1名と競技者5名以上8名以内で構成する。監督は専任とし、競技者のうち1名を主将とする。 |
| チーム編成 | 年齢・性別の制限はない |
| 参加チーム | 154チーム（参加選手968人） |
| 競技規定 | 審判員は、世界ゲートボール連合が認めた者とする。 |
| 競技方法 | 予選リーグ戦 154チームを4チームづつ39のグループに分け、各グループで4チームのリーグ戦を行い、各グループの代表（各グループの1位）39チームを決定する。 決勝トーナメント戦 各グループの代表39チームによりトーナメント戦を行い、順位を決定する。 |
| 表彰 | 優勝・準優勝・第3位（2チーム）・敢闘賞（4チーム）を表彰する。 優勝チームには、優勝杯を授与し、次回大会まで保持させる。 ※リーグ戦・トーナメント戦を通じ、パーフェクトゲームを達成したチームにパーフェクト賞を授与する。 |
チームデータ
| 参加チーム数 | 156チーム |
|---|---|
| 参加選手数 | 984名 （監督を含む） |
| 平均年齢が最も高いチーム | カナダ リッチモンドチーム（カナダ）81.8歳 |
| 平均年齢が最も低いチーム | 兵庫・黒田庄チーム（日本／兵庫県）24.9歳 |
| 最高年齢 | 男性 K．ヤマカワ選手 91歳 ブラジル11チーム（ブラジル） 女性 T．ヒガ 選手 88歳 アロハクマモトゲートボールクラブチーム（USA) |
| 最少年齢 | 男性 小松 忍選手 12歳 クルーズレコードチーム（日本／山形県） 女性 木村光子選手 18歳 青森県チーム（日本/青森県） |
※2002年10月4日現在のデータです。
出場チーム
予選リーグ戦
決勝トーナメント戦
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入賞チーム一覧
| 優勝 | GREENPIA TOMONOKAI グリーンピア友の会 |
JPN 岩手県 |
|---|---|---|
| 準優勝 | OITA YAMAGA 大分山香 |
JPN 大分県 |
| 第3位 | KENSHOKAI 健祥会 |
JPN 徳島県 |
| 第3位 | GATE STARS ゲートスターズ |
JPN 栃木県 |
| 敢闘賞 | NAGAO SUBARU 長尾すばる |
JPN 香川県 |
| 敢闘賞 | KUROSAKI KANEMAKI 黒埼金巻 |
JPN 新潟県 |
| 敢闘賞 | TKE TKE |
JPN 新潟県 |
| 敢闘賞 | TKE.R TKE.R |
JPN 新潟県 |
