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内閣総理大臣杯第24回全日本世代交流ゲートボール大会

この大会は、競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施しました。

日本財団助成事業

ありがとう競艇

大会概要

 

名称 内閣総理大臣杯 第24回全日本世代交流ゲートボール大会
期日 平成19年8月4日(土)・5日(日)
会場 埼玉県熊谷市 熊谷スポーツ文化公園 彩の国くまがやドーム
日程 8月4日(土)   第1日目 
開会式    9:50~10:40
リーグ戦   11:10~16:50
8月5日(日)    第2日目
リーグ戦      8:55~11:25
トーナメント戦 12:40~15:30
閉会式     16:00~16:40
主催 財団法人日本ゲートボール連合
主管 埼玉県ゲートボール連盟
後援 内閣府、文部科学省、厚生労働省、埼玉県、埼玉県教育委員会、熊谷市、熊谷市教育委員会、日本財団、財団法人日本体育協会、財団法人日本レクリエーション協会、社団法人日本青年会議所、財団法人埼玉県体育協会、埼玉県レクリエーション協会、財団法人熊谷市体育協会、毎日新聞さいたま支局、読売新聞東京本社さいたま支局、朝日新聞さいたま総局、産経新聞さいたま総局、埼玉新聞社、NHK、テレ玉
チーム編成 以下の年齢別各世代1名以上の競技者でチームを編成し、性別は制限しない。
・15歳未満/15歳以上40歳未満/40歳以上65歳未満/65歳以上
※ 競技には、各世代1名以上が常時出場していること。
※ 監督の年齢・性別は制限しない。
※ 年齢は平成19年4月1日現在とする。
参加チーム 48チーム  原則として各加盟団体1チーム(主管団体は除く)
競技方法 リーグ戦、トーナメント戦を行う。
リーグ戦
各コート4チームリーグ戦を2組(Aパート、Bパート)行い、各コートの代表2チーム(A・Bパートの各1位)が、トーナメント戦に進出する。
トーナメント戦
6コートの代表チーム12チームによるトーナメント戦を行い、順位を決定する。
表彰 優勝・準優勝・第3位(2チーム)・第4位(4チーム)・文部科学大臣賞(1チーム)を表彰する。
優勝チームには、内閣総理大臣杯を授与し、次回大会まで保持させる。

チームデータ

 

参加チーム数 48チーム
参加選手数 332名
平均年齢が最も高いチーム 桜富岡チーム(福島県)   54.0歳
平均年齢が最も低いチーム 萬燈組Aチーム(愛知県)  33.3歳
最高年齢 男性 
美馬妙見チーム(徳島県)  香西 虎夫 82歳
女性 
桜富岡チーム(福島県)  庄野 孝子  82歳
最少年齢 男性
日ノ出チーム(京都府)  玉山 聖将  6歳
宮城広瀬チーム(宮城県) 桜井 翔  6歳
女性
アミティ牧野チーム(奈良県)
植田 真梨也 7歳

※平成19年8月4日現在のデータです
※選手の年齢については、大会規定により平成19年4月1日の年齢を適用しております。

出場チーム

出場チーム一覧(PDF:37.5 KB)

予選リーグ戦

予選リーグ戦の結果(PDF:102.0 KB)

決勝トーナメント戦

決勝トーナメント戦の結果(PDF:51.8 KB)

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入賞チーム一覧

 

優勝 岩手矢巾チーム 岩手県
準優勝 小松島チーム 徳島県
第3位 黒田庄チーム 兵庫県
第3位 ケートスターズチーム 栃木県
第4位 小豆島チーム 香川県
第4位 松任ファミリーチーム 石川県
第4位 肥後もっこすチーム 熊本県
第4位 願海寺チーム 富山県
敢闘賞 肥後もっこすチーム 熊本県

 

大会の模様

 

全日本世代交流大会に48チーム・332名、全国ジュニア大会に87チーム・621名の選手が出場し、日本一暑い熊谷市・彩の国くまがやドームの砂入り人工芝コートで熱い戦いが繰り広げられた

 

始球式。左から4番目が内閣府特命担当大臣の高市早苗氏、右端が小野清子大会会長

 

第13回、第15回大会各準優勝の岩手矢巾が決勝戦に進出。打者は村松誠一選手(74)

 

もう1つの決勝戦進出チームは、第9回、第19回各優勝の小松島(徳島)。
打者は鈴木大河選手(9)

 

村松ファミリー中心のメンバーで挑んだ岩手矢巾が念願の初優勝!

 

小松島(徳島)が2回目の準優勝