TOP>大会情報>第12回全国ジュニアゲートボール大会

第12回全国ジュニアゲートボール大会

この大会は、競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施しました。

日本財団助成事業

ありがとう競艇

大会概要

 

名称 第12回全国ジュニアゲートボール大会
期日 平成19年8月4日(土)・8月5日(日)
会場 埼玉県熊谷市 熊谷スポーツ文化公園 彩の国くまがやドーム
日程 8月3日(金)  15:30~17:00 オリエンテーション・組み合わせ抽選会
※オリエンテーション・組み合わせ抽選会は、「彩の国くまがやドーム」で行います。  
8月4日(土) 9:50~10:40   開 会 式
       11:10~16:50  リーグ戦
8月5日(日)  8:55~11:25  リーグ戦
       <トーナメント戦組み合わせ抽選会>
       12:40~15:30  トーナメント戦
       16:00~16:40  閉 会 式
主催 財団法人日本ゲートボール連合
主管 埼玉県ゲートボール連盟
後援 文部科学省、厚生労働省、埼玉県、埼玉県教育委員会、熊谷市、熊谷市教育委員会、日本財団、財団法人日本体育協会、財団法人日本レクリエーション協会、社団法人日本青年会議所、財団法人埼玉県体育協会、埼玉県レクリエーション協会、財団法人熊谷市体育協会、毎日新聞さいたま支局、読売新聞東京本社さいたま支局、朝日新聞さいたま総局、産経新聞さいたま総局、埼玉新聞社、NHK、テレ玉
チーム編成 <ジュニア男子1部クラス>15歳以上18歳未満の男子で編成されたチーム
<ジュニア女子1部クラス> 15歳以上18歳未満の女子で編成されたチーム
<ジュニア2部クラス> 6歳以上15歳未満で編成されたチーム(性別は問わない)
チーム構成 チームは監督1名と競技者5名以上8名以内で構成する。
監督は選任とし、競技者のうち1名を主将とする。
参加チーム 88チーム
ジュニア男子1部クラス(15歳以上18歳未満の男子) 23チーム
ジュニア女子1部クラス(15歳以上18歳未満の女子) 16チーム
ジュニア2部クラス  (6歳以上15歳未満)    48チーム   
※ジュニア2部クラスの競技者の性別は制限しない。
競技規定 財団法人日本ゲートボール連合公式ゲートボール競技規則を適用する。
競技方法 各クラス別のリーグ戦、トーナメント戦を行い、順位を決定する。
表彰 各クラスの優勝・準優勝・第3位(2チーム)を表彰する。 各クラスの優勝チームには、日本ゲートボール連合会長杯を授与し、次回まで保持させる。

チームデータ

 

参加チーム数 87チーム
参加選手数(監督含む) 621名
出場選手平均年齢 ジュニア男子1部クラス 166名平均年齢16.2歳
ジュニア女子1部クラス 105名平均年齢16.3歳
ジュニア2部クラス356名平均年齢11.9歳
平均年齢が最も低いチーム 沖小クラブチーム(山形県) 9.4歳
最年少者 男子 
小竹ジュニア(福岡県) 大林右京(8歳)
長野水明(長野県) 土屋元紀(8歳)
K・J・F五日市南(広島県) 石倉大地(8歳)
小豆島池田中学校(香川県) 三木良太郎(8歳)
女子
水戸ファイターズJrチーム(茨城県) 篠原 優 6歳

※平成18年8月4日現在のデータです。
※選手の年齢は、大会規定により平成19年4月1日の年齢を適用しております。
※平均年齢には、監督を含みません。

出場チーム

出場チーム一覧(PDF:108.3 KB)

予選リーグ戦

予選リーグ戦の結果(PDF:104.9 KB)

決勝トーナメント戦

決勝トーナメント戦の結果(PDF:152.2 KB)

PDFデータを保存したい時は

  • Windowsをご使用の方

    PDFダウンロードのリンクを「右クリック」し、「対象をファイルに保存」を選んで保存してください。

  • Macintoshをご使用の方

    PDFダウンロードをctrlを押しながらクリックし、InternetExplorerの場合は「対象をディスクにダウンロード」、Netscapeの場合は「リンクを別名で保存」を選んで保存します。

入賞チーム一覧

 

ジュニア男子1部クラス

優勝 フェニックス京都チーム 京都府
準優勝 大垣ジュニアチーム 岐阜県
第3位 健友会ジュニアチーム 広島県
第3位 山梨ミラクルチーム 山梨県

ジュニア女子1部クラス

優勝 黒田庄ハニーズチーム 兵庫県
準優勝 とちおとめチーム 栃木県
第3位 作新クラブAチーム 栃木県
第3位 安城学園高校チーム 愛知県

ジュニア2部クラス

優勝 大垣ジュニアBチーム 岐阜県
準優勝 ジュニア島根チーム 島根県
第3位 殿下ジュニアチーム 福井県
第3位 小竹ジュニアチーム 福岡県

 

大会の模様

 

全日本世代交流大会に48チーム・332名、全国ジュニア大会に87チーム・621名の選手が出場し、日本一暑い熊谷市・彩の国くまがやドームの砂入り人工芝コートで熱い戦いが繰り広げられた

 

始球式。左から4番目が内閣府特命担当大臣の高市早苗氏、右端が小野清子大会会長

 

男子1部クラス決勝戦で、前回優勝の大垣ジュニア(大垣)を相手に堂々と戦う京都フェニックス。打者は森脇 一選手(15)

 

前回、2部クラス優勝の黒田庄エンジェルズの女子メンバーを中心に結成された黒田庄ハニーズ(兵庫)が女子1部クラス決勝戦に進出。打者は高橋知代主将(17)

 

男子1部クラスで輝かしい実績を持つ大垣ジュニアの弟分チーム・大垣ジュニアB(岐阜)が2部クラス決勝戦に進出。打者は日比野芳都選手(12)

 

男子1部クラスチャンピオンに輝いた京都フェニックス。
前回「京都City」のチーム名で出場し、予選敗退の雪辱を見事果たした

 

女子1部クラスは、強豪・黒田庄の女子チーム・黒田庄ハニーズ(兵庫)が初出場にして初V!

 

2部クラスは、3年連続出場の大垣ジュニアB(岐阜)が“継続は力なり”で初制覇!