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文部大臣杯第23回全日本ゲートボール選手権大会

大会概要

 

名称 文部科学大臣杯第23回全日本ゲートボール選手権大会
期日 平成19年10月20日(土)・21日(日)
会場 島根県出雲市 出雲健康公園 出雲ドーム・天然芝生多目的広場
日程 10月20日(土) 第1日目
開 会 式    8:40 ~  9:30
アトラクション  9:30~ 9:50
1次リーグ戦  10:10 ~ 14:20
2次リーグ戦  15:20 ~ 16:30
10月21日(日) 第2日目
2次リーグ戦    8:20 ~ 11:00
トーナメント戦 12:00 ~ 15:00
閉 会 式   15:05 ~ 15:40
主催 財団法人日本ゲートボール連合
主管 島根県ゲートボール協会
後援 文部科学省、厚生労働省、島根県、島根県教育委員会、出雲市、出雲市教育委員会、日本財団、財団法人日本体育協会、財団法人日本レクリエーション協会、特定非営利活動法人東京オリンピック招致委員会、財団法人島根県体育協会、島根県レクリエーション協会、出雲市体育協会、山陰中央新報社、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局、朝日新聞松江総局、NHK松江放送局、BSS山陰放送、日本海テレビ、山陰中央テレビ、エフエム山陰
チーム構成 監督1名と競技者5名以上8名以内で構成する。 監督は専任とし、競技者のうち1名を主将とする。
参加チーム 48チーム (都道府県団体より代表1チーム・第22回大会優勝チーム)
競技規定 財団法人日本ゲートボール連合公式ゲートボール競技規則を適用する。
競技方法 ●1次リーグ戦…48チームを12コートに分け、各コートで4チームのリーグ戦を行い、上位 2チームが2次リーグ戦に進出する。
●2次リーグ戦…1次リーグ戦を勝ち抜いた24チームを6コートに分け、各コートで4チームのリーグ戦を行い、上位 2チームが決勝トーナメント戦に進出する。
●決勝トーナメント戦…2次リーグ戦を勝ち抜いた12チームによるトーナメント戦を行い、順位 を決定する。
表彰 優勝・準優勝・第3位(2チーム)を表彰する。優勝チームには、文部科学大臣杯・連合優勝旗を授与し、次回大会まで保持させる。

チームデータ

 

参加チーム数 48チーム
参加選手数 323名
出場選手平均年齢 56.1歳
平均年齢が最も高いチーム 貴志川(和歌山県)  78.8歳
平均年齢が最も低いチーム 東京ニコニコクラブA(東京都)21.6歳
最高年齢 男性
貴志川(和歌山県) 前田勝一 84歳
次郎の里(佐賀県) 古賀福二郎 84歳
女性
貴志川(和歌山県) 前田 雅子 82歳
最少年齢 男性  SY(新潟県) 臼井 真司 13歳
     もりおか桂(岩手県)松岡 政孝 13歳
女性 TKE(新潟県)大縫庸子 24歳

※平成19年9月28日現在
※年齢は平成19年4月1日現在

出場チーム

出場チーム一覧(PDF:39.2 KB)

予選リーグ戦

予選リーグ戦の結果(PDF:121.0 KB)

決勝トーナメント戦

決勝トーナメント戦の結果(PDF:38.4 KB)

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入賞チーム一覧

 

優勝 健祥会チーム 徳島県
準優勝 能美シティチーム 石川県
第3位 倉垣チーム 富山県
第3位 津軽平川チーム 青森県

 

大会の模様

 

前回優勝のTKE(新潟)をはじめ、各都道府県予選会を勝ち抜いた計48チーム・323選手(監督を含む)が出場。
1次リーグ戦は天然芝生多目的広場で、2次リーグ戦から出雲ドームの人工芝コートで競技が行われた

 

準決勝に初進出した津軽平川(青森)。写真は小田切康眞選手(49)

 

初出場の倉垣(富山)が波に乗って準決勝まで駆け上がってきた。
写真は千石典明選手(63)

 

今春の第22回全国選抜大会ミドルクラスチャンピオンの能美シティ(石川・全国選抜出場時のチーム名は辰口中央)が決勝進出。
写真は平田栄正選手(55)

 

今年9月の第9回全国社会人大会でクラブとして4回目の優勝を果たした社会福祉法人の職員チーム・健祥会が決勝へ。
写真は、今大会初めて司令塔を任された瀬山慎一主将(中央のゼッケンなし・33)と、打者は奥山達也選手(29)

 

県内のミドル選手が合体した選抜チームの津軽平川(青森)が第3位に初入賞

 

初出場で第3位入賞を果たした倉垣(富山)

 

今年の全国選抜大会Vに続き、実力を発揮して準優勝となった能美シティ(石川)

 

日本連合主催で社会人が出場できる全国大会(全国選抜、全日本世代交流、全国社会人、全日本選手権)のすべてを制覇し、ゲートボール史上初のグランドスラムを達成した健祥会(徳島)