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内閣総理大臣杯第25回全日本世代交流ゲートボール大会

この大会は、競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施しました。

日本財団助成事業

ありがとう競艇

大会概要

 

名称 内閣総理大臣杯 第25回全日本世代交流ゲートボール大会
期日 平成20年7月20日(日)・21日(月)
会場 埼玉県熊谷市 熊谷スポーツ文化公園 彩の国くまがやドーム
日程 8月20日(日)   第1日目 
開会式    10:00~10:50
リーグ戦   11:20~17:00
8月21日(月)    第2日目
リーグ戦      8:40~11:10
トーナメント戦 12:25~15:15
閉会式     15:20~16:00
主催 財団法人日本ゲートボール連合
主管 埼玉県ゲートボール連盟
後援 内閣府、文部科学省、厚生労働省、埼玉県、埼玉県教育委員会、熊谷市、熊谷市教育委員会、日本財団、財団法人日本体育協会、財団法人日本レクリエーション協会、特定非営利活動法人東京オリンピック・パラリンピック招致委員会、社団法人日本青年会議所、財団法人埼玉県体育協会、埼玉県レクリエーション協会、財団法人熊谷市体育協会、毎日新聞さいたま支局、読売新聞東京本社さいたま支局、朝日新聞さいたま総局、産経新聞さいたま総局、埼玉新聞社、NHK、テレ玉
チーム編成 以下の年齢別各世代1名以上の競技者でチームを編成し、性別は制限しない。
・15歳未満/15歳以上40歳未満/40歳以上65歳未満/65歳以上
※ 競技には、各世代1名以上が常時出場していること。
※ 監督の年齢・性別は制限しない。
※ 年齢は平成20年4月1日現在とする。
参加チーム 48チーム  原則として各加盟団体1チーム(主管団体は除く)
競技方法 リーグ戦、トーナメント戦を行う。
リーグ戦
各コート4チームリーグ戦を2組(Aパート、Bパート)行い、各コートの代表2チーム(A・Bパートの各1位)が、トーナメント戦に進出する。
トーナメント戦
6コートの代表チーム12チームによるトーナメント戦を行い、順位を決定する。
表彰 優勝・準優勝・第3位(2チーム)・第4位(4チーム)・文部科学大臣賞(1チーム)を表彰する。
優勝チームには、内閣総理大臣杯を授与し、次回大会まで保持させる。

チームデータ

 

参加チーム数 48チーム
参加選手数 314名
平均年齢が最も高いチーム 吉海ファイターズチーム(愛媛県)   54.71歳
平均年齢が最も低いチーム 宮城チーム(宮城県)  30.83歳
最高年齢 男性 
東広島GBCチーム(広島県) 藤岡 十四二 83歳
吉海ファイターズ(愛媛) 清州 健児 83歳
女性 
福井若狭チーム(福井県) 清水 登代子 74歳
小豆島豊栄チーム(香川県) 大橋 祐子 74歳
TOKYOチームカズチーム(東京都) 大隈 洋子 74歳
最少年齢 男性
日ノ出チーム(京都府) 玉山 聖将 7歳
姫路レインボーチーム(兵庫県) 山口 仁誠 7歳
健祥会チーム(徳島県) 仁尾 太一 7歳
わっしょい斐川(島根県) 大中 翔平 7歳
女性
福井若狭チーム(福井県) 古﨑 花夢 4歳

※平成20年7月11日現在のデータです
※選手の年齢については、大会規定により平成20年4月1日の年齢を適用しております。

出場チーム

出場チーム一覧(PDF:44.6 KB)

予選リーグ戦

予選リーグ戦の結果(PDF:102.3 KB)

決勝トーナメント戦

決勝トーナメント戦の結果(PDF:51.7 KB)

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入賞チーム一覧

 

優勝 まくわチーム  岐阜県
準優勝 姫路レインボーチーム 兵庫県
第3位 小豆島豊栄チーム 香川県
第3位 フレンドスポーツクラブチーム 鹿児島県
第4位 ゲートスターズチーム 栃木県
第4位 岩手矢巾チーム 岩手県
第4位 小樽スパーククラブチーム 北海道
第4位 西蓑ファミリーチーム 新潟県
敢闘賞 西蓑ファミリーチーム 新潟県

大会の模様

 

開催地の埼玉県チームから4選手による選手宣誓。
左から、大塚保男選手(71)、生田 純選手(17)、抜井裕美選手(16)、小林翔吾選手(11)

 

決勝戦、まくわ(岐阜)の若き司令塔・鈴木 誠主将(5番・21)

 

まくわ(岐阜)が4世代の力を結集し、初優勝!

 

姫路レインボー(兵庫)が初の準優勝!

 

第3位入賞の小豆島豊栄(香川)は今大会の入賞常連チーム

 

先に台湾で開催された第5回アジア選手権大会で
V2を達成したフレンドスポーツクラブ(鹿児島)が第3位入賞