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文部科学大臣杯第24回全日本ゲートボール選手権大会

大会概要

 

名称 文部科学大臣杯第24回全日本ゲートボール選手権大会
期日 平成20年10月4日(土)・5日(日)
会場 佐賀県佐賀市 佐賀県総合運動場 陸上競技場・球技場北
日程 10月4日(土) 第1日目
開 会 式    9:00 ~9:50
1次リーグ戦  10:30~14:40
2次リーグ戦  15:40~16:50
10月5日(日) 第2日目
2次リーグ戦    8:20~11:00
トーナメント戦  11:50~14:45
閉 会 式    14:50~15:30
主催 財団法人日本ゲートボール連合
主管 佐賀県ゲートボール協会
後援 文部科学省、厚生労働省、佐賀県、佐賀県議会、佐賀県教育委員会、佐賀市、佐賀市議会、佐賀市教育委員会、日本財団、財団法人日本体育協会、財団法人日本レクリエーション協会、特定非営利活動法人東京オリンピック・パラリンピック招致委員会、財団法人佐賀県体育協会、財団法人佐賀市体育協会、佐賀新聞社、西日本新聞社、読売新聞西部本社、朝日新聞社、毎日新聞佐賀支局、NHK佐賀放送局、STSサガテレビ
チーム構成 監督1名と競技者5名以上8名以内で構成する。 監督は専任とし、競技者のうち1名を主将とする。
チーム編成 年齢・性別の制限はない。
参加チーム 48チーム (都道府県団体より代表1チーム・第23回大会優勝チーム)
競技規定 財団法人日本ゲートボール連合公式ゲートボール競技規則を適用する。
競技方法 ●1次リーグ戦…48チームを12コートに分け、各コートで4チームのリーグ戦を行い、各コート上位 2チームが2次リーグ戦に進出する。
●2次リーグ戦…1次リーグ戦を勝ち抜いた24チームを6コートに分け、各コートで4チームのリーグ戦を行い、各コート上位 2チームが決勝トーナメント戦に進出する。
●決勝トーナメント戦…2次リーグ戦を勝ち抜いた12チームによるトーナメント戦を行い、順位 を決定する。
表彰 優勝チームには、文部科学大臣杯・連合優勝旗を授与し、次回大会まで保持させる。

 

チームデータ

 

参加チーム数 48チーム
参加選手数 301名
出場選手平均年齢 55.2歳
平均年齢が最も高いチーム 諏訪っ子 (長野県)  72.4歳
平均年齢が最も低いチーム フェニックス京都 (京都府) 15.8歳
最高年齢 男性 横手ふるさと(秋田県) 桐原正善 84歳
女性 弓野クラブ(佐賀県) 東島初代 86歳
最少年齢 男性 ゲートスターズ(栃木県) 漆原友久 13歳
女性 黒田庄(兵庫県) 藤本詩穂 15歳

※平成20年9月26日現在
※年齢は平成20年4月1日現在

出場チーム

出場チーム一覧(PDF:47.3 KB)

予選リーグ戦

予選リーグ戦の結果(PDF:120.1 KB)

決勝トーナメント戦

決勝トーナメント戦の結果(PDF:38.4 KB)

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入賞チーム一覧

 

優勝 フレンドスポーツクラブチーム 鹿児島県
準優勝 大阪みどりチーム 大阪県
第3位 S Y チーム 新潟県
第3位 健祥会 チーム 徳島県

大会の模様

 

現・アジアチャンピオンのフレンドスポーツクラブ(鹿児島)が決勝戦に臨んだ!
打者は郷原章平選手(15)

 

第21回大会優勝に続き、今大会で2回目の優勝を果たした、フレンドスポーツクラブ(鹿児島)

 

現・世界チャンピオンで、今年9月に開催された第10回全国社会人大会Vに続いての優勝をねらった大阪みどり・山下勢津子選手(25)

 

第19回初出場初優勝、第20回第3位、そして今大会準優勝と3年連続入賞の大阪みどり

 

チーム平均年齢21.2歳という若さを誇るSY(新潟)が第3位と大躍進!

 

前回チャンピオンの健祥会(徳島)は準決勝戦で大阪みどりに完敗し、第3位入賞