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内閣総理大臣杯第26回全日本世代交流ゲートボール大会

この大会は、競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施しました。

日本財団助成事業

ありがとう競艇

大会概要

 

名称 内閣総理大臣杯 第26回全日本世代交流ゲートボール大会
期日 平成21年8月8日(土)・9日(日)
会場 埼玉県熊谷市 熊谷スポーツ文化公園 彩の国くまがやドーム
日程 8月8日(土)   第1日目 
開会式    10:00~10:50
リーグ戦   11:20~17:00
8月9日(日)    第2日目
リーグ戦      8:45~11:15
トーナメント戦 12:30~15:15
閉会式     15:20~16:00
主催 財団法人日本ゲートボール連合
主管 埼玉県ゲートボール連盟
後援 内閣府、文部科学省、厚生労働省、埼玉県、埼玉県教育委員会、熊谷市、熊谷市教育委員会、日本財団、財団法人日本体育協会、財団法人日本レクリエーション協会、財団法人日本アンチ・ドーピング機構、特定非営利活動法人東京オリンピック・パラリンピック招致委員会、社団法人日本青年会議所、財団法人埼玉県体育協会、埼玉県レクリエーション協会、財団法人熊谷市体育協会、毎日新聞さいたま支局、読売新聞さいたま支局、朝日新聞さいたま総局、産経新聞さいたま総局、埼玉新聞社、NHK、テレ玉
チーム編成 以下の年齢別各世代1名以上の競技者でチームを編成し、性別は制限しない。
・15歳未満/15歳以上40歳未満/40歳以上65歳未満/65歳以上
※ 競技には、各世代1名以上が常時出場していること。
※ 監督の年齢・性別は制限しない。
※ 年齢は平成21年4月1日現在とする。
参加チーム 48チーム  原則として各加盟団体1チーム(主管団体は除く)
競技方法 リーグ戦、トーナメント戦を行う。
リーグ戦
各コート4チームリーグ戦を2組(Aパート、Bパート)行い、各コートの代表2チーム(A・Bパートの各1位)が、トーナメント戦に進出する。
トーナメント戦
6コートの代表チーム12チームによるトーナメント戦を行い、順位を決定する。
表彰 優勝・準優勝・第3位(2チーム)・第4位(4チーム)・文部科学大臣賞(1チーム)を表彰する。
優勝チームには、内閣総理大臣杯を授与する。

 

チームデータ

 

参加チーム数 48チーム
参加選手数 311名
平均年齢が最も高いチーム ゲートスターズチーム(栃木県)   51.87歳
平均年齢が最も低いチーム イーグルチーム(岐阜県)  31.66歳
最高年齢 男性 
クルーズレコードチーム(山形県) 赤塚 貞士   81歳
女性 
岡山21チーム(岡山県) 桐山 玲子 79歳
最少年齢 男性
御殿場クラブチーム(静岡県)  林 寛人 7歳
小松島Bチーム(徳島県)  武田 真己 7歳
一休さんの米永チーム(石川県) 山本 勘助 7歳
女性
福井若狭チーム(福井県) 古﨑 凪沙 3歳

※平成21年7月22日現在のデータです。
※選手の年齢については、大会規定により平成21年4月1日の年齢を適用しております。

出場チーム

出場チーム一覧(PDF:46.9 KB)

予選リーグ戦

予選リーグ戦の結果(PDF:104.7 KB)

決勝トーナメント戦

決勝トーナメント戦の結果(PDF:52.3 KB)

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入賞チーム一覧

 

優勝 フレンドスポーツBチーム 鹿児島県
準優勝 小松島Bチーム 徳島県
第3位 フレンドスポーツAチーム 鹿児島県
第3位 大阪みどりチーム 大阪府
第4位 六ッ美チーム 愛知県
第4位 白根凧チーム 新潟県
第4位 小松島Aチーム 徳島県
第4位 坂下チーム 島根県
敢闘賞 六ッ美チーム 愛知県

 

大会の模様

 

彩の国くまがやドームで第14回全国ジュニアゲートボール大会と同時開催された今大会には、全国から48チーム・310人が出場

 

決勝戦でプレーする、フレンドスポーツB(鹿児島)の若き司令塔・水迫雄也選手(22)

 

決勝戦パーフェクト勝利を飾って初優勝したフレンドスポーツB(鹿児島)。
同クラブのフレンドスポーツAも第3位に入賞!

 

今大会男子最年少にして、予選 から美技を連発して準優勝に輝いた小松島B(徳島)の武田真己選手(7)

 

準優勝の小松島B(徳島)はクラブとして過去2冠を経験している強豪