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第14回全国ジュニアゲートボール大会

この大会は、競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施しました。

日本財団助成事業

ありがとう競艇

大会概要

名称 第14回全国ジュニアゲートボール大会
期日 平成21年8月8日(土)・8月9日(日)
会場 埼玉県熊谷市 熊谷スポーツ文化公園 彩の国くまがやドーム
日程 8月7日(金)
オリエンテーション・組み合わせ抽選会 15:30~17:00
※オリエンテーション・組み合わせ抽選会は、「彩の国くまがやドーム」で行います。
8月8日(土)   第1日目
開 会 式   10:00~10:50
リーグ戦    11:20~17:00
8月9日(日)    第2日目
リーグ戦    8:40~11:15
<トーナメント戦組み合わせ抽選会>
トーナメント戦 12:30~15:15
閉 会 式    15:20~16:00
主催 財団法人日本ゲートボール連合
主管 埼玉県ゲートボール連盟
後援 文部科学省、厚生労働省、埼玉県、埼玉県教育委員会、熊谷市、熊谷市教育委員会、日本財団、財団法人日本体育協会、財団法人日本レクリエーション協会、財団法人日本アンチ・ドーピング機構、特定非営利活動法人東京オリンピック・パラリンピック招致委員会、社団法人日本青年会議所、財団法人埼玉県体育協会、埼玉県レクリエーション協会、財団法人熊谷市体育協会、毎日新聞さいたま支局、読売新聞さいたま支局、朝日新聞さいたま総局、産経新聞さいたま総局、埼玉新聞社、NHK、テレ玉
チーム編成 <ジュニア男子1部クラス>15歳以上18歳未満の男子で編成されたチーム
<ジュニア女子1部クラス> 15歳以上18歳未満の女子で編成されたチーム
<ジュニア2部クラス> 6歳以上15歳未満で編成されたチーム(性別は問わない)
※ジュニア2部クラスの競技者の性別は制限しない。
※監督の年齢・性別は各クラスに適合しなくてよい。
※年齢は、平成21年4月1日現在とする。
チーム構成 チームは監督1名と競技者5名以上8名以内で構成する。
監督は選任とし、競技者のうち1名を主将とする。
参加チーム 75チーム
ジュニア男子1部クラス(15歳以上18歳未満の男子) 25チーム
ジュニア女子1部クラス(15歳以上18歳未満の女子) 17チーム
ジュニア2部クラス  (6歳以上15歳未満) 34チーム
競技規定 財団法人日本ゲートボール連合公式ゲートボール競技規則を適用する。
競技方法 各クラス別のリーグ戦、トーナメント戦を行い、順位を決定する。
表彰 各クラスの優勝・準優勝・第3位(2チーム)を表彰する。 各クラスの優勝チームには、日本ゲートボール連合会長杯を授与し、次回まで保持させる。

 

チームデータ

参加チーム数 75チーム
参加選手数(監督含む) 525名
出場選手平均年齢 ジュニア男子1部クラス 166名平均年齢16.1歳
ジュニア女子1部クラス 111名平均年齢16.1歳
ジュニア2部クラス248名平均年齢11.7歳
平均年齢が最も低いチーム もりおか桂JMチーム(岩手県) 8.6歳
最年少者 男子 
もりおか桂JMチーム(岩手県) 大上  捷  6歳
女子
来内小学校キッズチーム(岩手県) 大上 陽菜 6歳

※平成21年7月22日現在のデータです。
※選手の年齢は、大会規定により平成21年4月1日の年齢を適用しております。
※平均年齢には、監督を含みません。

出場チーム

出場チーム一覧(PDF:79.2 KB)

予選リーグ戦

予選リーグ戦の結果(PDF:109.7 KB)

決勝トーナメント戦

決勝トーナメント戦の結果(PDF:144.3 KB)

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入賞チーム一覧

ジュニア男子1部クラス

優勝 南大隅高校チーム 鹿児島県
準優勝 フェニックス京都チーム 京都府
第3位 健友会ジュニアチーム 広島県
第3位 佐々木Jr.チーム 新潟県

ジュニア女子1部クラス

優勝 作新クラブチーム 栃木県
準優勝 朝霞クラブAチーム 埼玉県
第3位 出雲西高校チーム 島根県
第3位 KUREチーム 広島県

ジュニア2部クラス

優勝 MANABU会Jr.チーム 福岡県
準優勝 大泊・ドラえもんチーム 鹿児島県
第3位 ジュニア島根チーム 島根県
第3位 大垣ジュニアチーム 岐阜県

大会の模様

今大会は第26回全日本世代交流ゲートボール大会と同時開催され、開会式では開催地の埼玉県代表選手4人によって選手宣誓が行われた

 

ジュニア男子1部クラス決勝戦でプレーする南大隅高校(鹿児島)の今針山涼平主将(17)

 

ジュニア男子1部クラス優勝の南大隅高校(鹿児島)は日本ゲートボール連合が全国の高校にゲートボールを普及させるために支援しているモデル校に指定されている

 

ジュニア女子1部クラスは作新学院高校ゲートボール部のメンバーによる作新クラブ(栃木)が前回に続いて2連覇を達成!

 

ジュニア2部クラスもMANABU会Jr.(福岡)が安定した強さを発揮してV2に輝いた