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文部科学大臣杯第25回全日本ゲートボール選手権大会

大会概要

 

名称 文部科学大臣杯第25回全日本ゲートボール選手権大会
期日 平成21年10月24日(土)・25日(日)
会場 富山県砺波市 富山県砺波市総合運動公園 砺波市多目的競技場
日程 10月24日(土) 第1日目
開 会 式    9:00 ~9:50
1次リーグ戦  10:30~14:40
2次リーグ戦  15:30~16:40
10月25日(日) 第2日目
2次リーグ戦    8:15~10:55
トーナメント戦  11:45~14:45
閉 会 式    14:50~15:30
主催 財団法人日本ゲートボール連合
主管 特定非営利活動法人富山県ゲートボール協会
後援 文部科学省、厚生労働省、富山県、富山県教育委員会、砺波市、砺波市教育委員会、日本財団、財団法人日本体育協会、財団法人日本レクリエーション協会、財団法人日本アンチ・ドーピング機構、財団法人富山県体育協会、財団法人砺波市体育協会、北日本新聞社、富山新聞社、読売新聞北陸支社、北陸中日新聞、NHK富山放送局、北日本放送株式会社、富山テレビ放送、株式会社チューリップテレビ
チーム構成 監督1名と競技者5名以上8名以内で構成する。 監督は専任とし、競技者のうち1名を主将とする。
チーム編成 年齢・性別の制限はない。
参加チーム 48チーム (都道府県団体より代表1チーム・第24回大会優勝チーム)
競技規定 財団法人日本ゲートボール連合公式ゲートボール競技規則を適用する。
競技方法 ●1次リーグ戦…48チームを12コートに分け、各コートで4チームのリーグ戦を行い、各コート上位 2チームが2次リーグ戦に進出する。
●2次リーグ戦…1次リーグ戦を勝ち抜いた24チームを6コートに分け、各コートで4チームのリーグ戦を行い、各コート上位 2チームが決勝トーナメント戦に進出する。
●決勝トーナメント戦…2次リーグ戦を勝ち抜いた12チームによるトーナメント戦を行い、順位 を決定する。
表彰 優勝・準優勝・第3位(2チーム)を表彰する。優勝チームには、連合会長杯を授与し、次回大会まで保持させる。

チームデータ

 

参加チーム数 48チーム
参加選手数 311名
出場選手平均年齢 57.9歳
平均年齢が最も高いチーム 川尻クラブ (秋田県)  78.8歳
平均年齢が最も低いチーム 黒田庄 (兵庫県) 23.3歳
最高年齢 男性 えひめ城南(愛媛県) 菅 久雄 85歳
女性 栃木鷲宿(栃木県) 軽部キミ子 83歳
最少年齢 男性 小樽スパーククラブ(北海道) 本間 啓暉 14歳
女性 ブラジルクラブ(愛知県) 松井ミチコ 23歳

※平成21年10月15日現在
※年齢は平成21年4月1日現在

出場チーム

出場チーム一覧(PDF:48.7 KB)

予選リーグ戦

予選リーグ戦の結果(PDF:123.4 KB)

決勝トーナメント戦

決勝トーナメント戦の結果(PDF:39.3 KB)

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入賞チーム一覧

 

優勝 フレンドスポーツクラブA チーム 鹿児島県
準優勝 京都亀々倶楽部 チーム 京都府
第3位 黒田庄 チーム 兵庫県
第3位 能美シティ チーム 石川県

大会の模様

 

全国の都道府県予選会には全2252チームが出場。
それらを勝ち抜いた47チームと前回優勝のフレンドスポーツクラブA(鹿児島)の計48チーム・311人の選手が開会式に参列!

 

前回チャンピオンのフレンドスポーツクラブA(鹿児島)が圧倒的な強さで決勝戦に進出。
写真は、決勝戦の終盤、ゴールポール近くのボールへのタッチを見事に成功させ、拍手喝采される郷原章平選手(16)

 

フレンドスポーツクラブA(鹿児島)が2連覇を達成!

 

50代のミドル男子中心でチームワークが光った準優勝の京都亀々倶楽部(京都)

 

第17回大会で前人未踏のV3を果たした黒田庄(兵庫)が久々の第3位入賞

 

第3位の能美シティ(石川)は第23回大会準優勝の実績を持つ実力派