内閣総理大臣杯 第27回全日本世代交流ゲートボール大会
この大会は、ボートレースの交付金による日本財団の助成金を受けて実施しました。
見どころ
おかげさまで、本大会は、無事終了いたしました。
大会結果は、「入賞チーム一覧」「決勝トーナメント戦」「予選リーグ戦」に掲載しておりますのでご覧ください。
大会概要
期日 | 平成22年7月31日(土)・8月1日(日) |
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会場 | 埼玉県熊谷市 熊谷スポーツ文化公園 彩の国くまがやドーム |
日程 | 7月31日(土) 第1日目 開会式 10:00~10:50 リーグ戦 11:20~17:00 8月1日(日) 第2日目 リーグ戦 8:45~11:15 トーナメント戦 12:30~15:15 閉会式(表彰式) 15:20~16:00 |
主催 | 財団法人日本ゲートボール連合 |
主管 | 埼玉県ゲートボール連盟 |
後援 | 内閣府、文部科学省、厚生労働省、埼玉県、埼玉県教育委員会、熊谷市、熊谷市教育委員会、日本財団、財団法人日本体育協会、財団法人日本レクリエーション協会、財団法人日本アンチ・ドーピング機構、公益社団法人日本青年会議所、財団法人埼玉県体育協会、埼玉県レクリエーション協会、財団法人熊谷市体育協会、毎日新聞さいたま支局、読売新聞さいたま支局、朝日新聞さいたま総局、産經新聞さいたま総局、埼玉新聞社、NHKさいたま放送局、テレ玉 |
チーム編成 |
以下の年齢別各世代1名以上の競技者でチームを編成し、性別は制限しない。
・15歳未満/15歳以上40歳未満/40歳以上65歳未満/65歳以上 ※ 競技には、各世代1名以上が常時出場していること。 ※ 監督の年齢・性別は制限しない。
※年齢は平成22年4月1日現在とする |
チーム構成 |
・チームは、監督1名と競技者5名以上8名以内で構成する。
・監督は専任とし、競技者のうち1名を主将とする |
参加チーム |
48チーム
原則として各都道府県加盟団体1チーム(主管団体は除く) |
競技規定 | 財団法人日本ゲートボール連合公式ゲートボール競技規則を適用する。 |
競技方法 |
リーグ戦、トーナメント戦を行う。
・リーグ戦 各コート4チームリーグ戦を2組(Aパート、Bパート)行い、各コートの代表2チーム(A・Bパートの各1位)が、トーナメント戦に進出する。
6コートの代表チーム12チームによるトーナメント戦を行い、順位を決定する。・トーナメント戦 |
表彰 |
優勝・準優勝・第3位(2チーム)・第4位(4チーム)・文部科学大臣賞(1チーム)を表彰する。
優勝チームには、内閣総理大臣杯を授与する。 |
チームデータ
参加チーム数 | 48チーム |
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参加選手数 | 309名 |
各クラス別平均年齢 | ― |
平均年齢が最も高いチーム | 会津レインボーチーム(福島県)54.0歳 |
平均年齢が最も低いチーム | 山科コスモスチーム(京都府)32.6歳 |
最高年齢 |
○男性
82歳 クルーズレコードチーム(山形県) 会津レインボーチーム(福島県) ○女性 80歳 ツーカー25Bチーム(愛媛県)
|
最少年齢 | ○男性 6歳 七尾チーム(石川県) ○女性 4歳 岩手矢巾チーム(岩手県) 若狭童里夢チーム(福井県) |
注記
1)平成22年7月31日現在のデータです。
2)選手の年齢については、大会規定により平成22年4月1日の年齢を適用しております。
出場チーム
予選リーグ戦
決勝トーナメント戦
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入賞チーム一覧
優勝 | T K E チーム (新潟県) |
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準優勝 | 熊本ハッピー チーム (熊本県) |
第3位 | 日高かわせみ16会 チーム (埼玉県) |
第3位 | 下見立 チーム (福岡県) |
第4位 | ゲートスターズ チーム (栃木県) |
第4位 | 小松島 チーム (徳島県) |
第4位 | 小松島B チーム (徳島県) |
第4位 | 岩手矢巾 チーム (岩手県) |
敢闘賞 | 岩手矢巾 チーム (岩手県) |
大会の模様
【同時開催された、第15回全国ジュニアゲートボール大会の模様もご参照ください。】