第１７回全国ジュニアゲートボール大会
この大会は、ボートレースの交付金による日本財団の助成金を受けて実施しました。
見どころ
本大会は、お陰様で無事終了いたしました。
最終結果を掲載しておりますので、「最新のニュース」や「週刊ゲートボールニュース」とともに、ご覧ください。
ご声援ありがとうございました。
大会概要
| 期日 | 平成２４年７月２８日（土）・２９日（日） |
|---|---|
| 会場 | 埼玉県熊谷市 熊谷スポーツ文化公園 彩の国くまがやドーム |
| 日程 |
７月２７日（金） １５：３０ ～ １６：３０ オリエンテーション・組み合わせ抽選会
※オリエンテーション・組み合わせ抽選会は、「彩の国くまがやドーム」で行います。 ７月２８日（土） １０：００ ～ １０：３０ 開 会 式
１１：００ ～ １６：３０ リーグ戦 ７月２９日（日） ８：４５ ～ １１：１５ リーグ戦 ＜トーナメント戦組み合わせ抽選会＞ １２：３０ ～ １５：１５ トーナメント戦
１５：３０ ～ １６：１０ 閉 会 式
|
| 主催 | 公益財団法人日本ゲートボール連合 |
| 主管 | 埼玉県ゲートボール連盟 |
| 後援（予定） | 文部科学省、厚生労働省、埼玉県、埼玉県教育委員会、熊谷市、熊谷市教育委員会、公益財団法人日本財団、公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本レクリエーション協会、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構、公益社団法人日本青年会議所、公益財団法人埼玉県体育協会ほか |
| チーム編成 |
ジュニア男子１部クラス（１５歳以上１８歳未満の男子） ジュニア女子１部クラス（１５歳以上１８歳未満の女子）
ジュニア２部クラス （ ６歳以上１５歳未満） ※ジュニア２部クラスの競技者の性別は制限しない。 ※監督の年齢・性別は各クラスに適合しなくてよい。 ※年齢は、平成24年4月1日現在とする。 |
| チーム構成 |
・チームは、監督１名と競技者５名以上８名以内で構成する。
・監督は専任とし、競技者のうち１名を主将とする。 |
| 参加チーム（予定） | 各クラス合計 １４４チーム |
| 競技規定 | 公益財団法人日本ゲートボール連合公式ゲートボール競技規則を適用する。 |
| 競技方法 | 各クラス別のリーグ戦、トーナメント戦を行い、順位を決定する。 |
| 表彰 |
各クラスの優勝・準優勝・第３位（２チーム）を表彰する。
各クラスの優勝チームには、日本ゲートボール連合会長杯を授与する。 |
チームデータ
| 参加チーム数 | ７３ チーム 【ジュニア男子1部クラス】 ２４ チーム 【ジュニア女子1部クラス】 ２０ チーム 【ジュニア２部クラス】 ２９ チーム |
|---|---|
| 参加選手数 （監督含む） |
５１８ 名 【ジュニア男子1部クラス】 １６１名 【ジュニア女子1部クラス】 １３８名 【ジュニア２部クラス】 ２１９名 |
| 各クラス別平均年齢 （監督除く） |
【ジュニア男子1部クラス】 １６．０２歳 【ジュニア女子1部クラス】 １５．９９歳 【ジュニア２部クラス】 １１．４１歳 |
| 平均年齢が最も低いチーム | ９．４２歳 久慈来内ジュニア チーム（岩手県） |
| 最少年齢 | 【男子】 ７歳 ドラゴンスターズ チーム（茨城県） 釜小スターズ チーム（富山県）※2名 わいわいクラブ チーム（鹿児島県） 九十九里 チーム（千葉県） 【女子】 ８歳 久慈来内ジュニア チーム（岩手県） わいわいクラブ チーム（鹿児島県） 松阪体協 チーム（三重県）※2名 |
注記：選手の年齢は、大会規定により平成24年4月1日の年齢を適用し、平成24年7月11日現在のデータによります。
出場チーム
予選リーグ戦
決勝トーナメント戦
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入賞チーム一覧
【ジュニア男子1部クラス】
| 優勝 | 福智高校ＧＢ男子 チーム | （福岡県） |
|---|---|---|
| 準優勝 | 東広島ジュニア チーム | （広島県） |
| 第3位 | 黒田庄ジュニア チーム | （兵庫県） |
| 第3位 | 島根 チーム | （島根県） |
【ジュニア女子1部クラス】
| 優勝 | 作新クラブ チーム | (栃木県） |
|---|---|---|
| 準優勝 | 福智高校ＧＢ女子 チーム | （福岡県） |
| 第3位 | 宮城雀娘 チーム | （宮城県） |
| 第3位 | 出雲西高校女子 チーム | （島根県） |
【ジュニア2部クラス】
| 優勝 | 大泊ドラえもん チーム | （鹿児島県） |
|---|---|---|
| 準優勝 | 大垣ジュニアＢ チーム | （岐阜県） |
| 第3位 | もりおか木曜クラブＪＳ チーム | （岩手県） |
| 第3位 | 黒田庄エンジェルズ チーム | （兵庫県） |
大会の模様
【開会式】
熊谷ドーム内全景
小野清子 大会会長（公益財団法人日本ゲートボール連合 会長）
熊谷市教育委員会 野原 晃 教育長
前回優勝チームから優勝杯が変換され、各チームにはレプリカが授与された
右から、世代交流大会の黒田庄チーム（兵庫県）、ジュニア大会女子1部クラスの出雲西高校女子チーム（島根県）、同男子１部クラスの島根チーム（島根県）、同2部クラスのMANABU会Ｊｒ（福岡県）チーム
今回の最年少選手(4歳・前列中央）を擁す、世代交流大会出場の若狭童里夢チーム(福井県）
