*  

facebook twiiter ustreem youtube  

【第26回さくらんぼゲートボール全国大会】

越ひかりの里(新潟)が優勝!

 さくらんぼの生産量日本一であり、さくらんぼの王様「佐藤錦」発祥の地である果樹王国・山形県東根市の大森山総合公園で「第26回さくらんぼゲートボール全国大会」が6月18日(水)~19日(木)に開催された。
 本大会は、東根市や公益財団法人日本ゲートボール連合などが後援、一般社団法人東根市観光物産協会が主管する、全国から誰でも参加できるオープン大会。今大会は遠くは茨城、新潟県からの参加も含む60チーム・331名が出場した。
 計14コートを使用し、1日目は5チームごとのリーグ戦、2日目は5チームごとの変則リーグ戦によって1チーム7試合を行い、2日間の合計で順位を決定した結果、入賞チームは下記のようになった。
 また、そのほか飛び賞や、パーフェクトゲームを達成したチームへのパーフェクト賞、そして参加者全員に参加賞として、さくらんぼ「佐藤錦」や東根市特産品が贈られた。

優勝  越ひかりの里(新潟)
準優勝 仙台カムリ(宮城)
第3位 湯の町上山(山形)
第4位 がんばろうず(宮城)
第5位 昇龍会(岩手)
第6位 山形メープル(山形)
第7位 あやめ会(岩手)
第8位 一関東(岩手)