【第11回世界ゲートボール選手権大会】
2日目・開始式の模様
ゲームに先立ち、開始式が開催され、20の国と地域から90チーム・700人のプレーヤーが一堂に会した。 |
快晴のもと、行われた開始式には、新潟県内なみならず、全国からも約2200人の観戦者が詰めかけ、スタンドを埋めた | 主催者を代表して、世界ゲートボール連合の小野清子会長があいさつに立ち、プレーヤーにエールを送った |
来賓を代表して、あいさつをされる新潟県知事の泉田裕彦氏 | 聖火入場、最終走者の那須野智弘選手(30歳)が聖火台に立ち、今大会に集まった世界の仲間たちのフレンドシップファイヤーが灯された |
小野清子大会長や新潟県知事の泉田裕彦氏など来賓者と、各国・地域の代表者が参加し、2回に分けて行われた始球式 |