【第23回小豆島オリーブ杯ゲートボール全国大会】
五日市南(広島)が優勝!
オリーブと小説『二十四の瞳』でおなじみの瀬戸の楽園・小豆島に全国のゲートボール愛好者を招き、親睦と健康増進と生きがいを図ることを目的とした「第23回小豆島オリーブ杯ゲートボール全国大会」(主管:香川県ゲートボール連盟)が、2015年3月7日(土)・8日(日)に香川県小豆島町「小豆島ふるさと村」のクレーコートで開催された。 今大会には、遠くは熊本県や鳥取県からの参加も含む32チームが全国から出場。 競技は、最初に第1次予選として各コート4チームによるリーグ戦を行い、各コート1位と2位チームをAブロック、3位と4位チームをBブロックに分け、第2次予選として4チームによるリーグ戦を行った。そして、Aブロック、Bブロックとも、各コート1位の4チームにより決勝トーナメント戦を行った。その結果、入賞チームは下記のように決定した。 Aブロック 優勝 五日市南(広島) 準優勝 オール九州(熊本) 第3位 岩国オレンジ(山口) 第3位 小豆島豊栄(香川・小豆島) Bブロック 優勝 なかよし(香川・小豆島) 準優勝 出雲西クラブ(島根) 第3位 明風(香川) 第3位 内海(香川・小豆島) ※決勝トーナメント戦の結果は、下記からご覧いただけます。 決勝トーナメント戦結果(PDF) |