【第30回四国地域ゲートボール選手権大会】
八本松(徳島)が優勝!
(公財)日本ゲートボール連合主催、四国地域ゲートボール協議会共催により、第30回四国地域ゲートボール選手権大会が2015年6月14日(日)に高知県の高知県立春野総合運動公園球技場の天然芝コートで開催された。 参加したのは、愛媛、香川、徳島、高知の4県から各県12チームの計48チームで、13歳から92歳までの幅広い年齢層の選手たちが熱戦を繰り広げた。 最初に全12コートを使用して各コート4チームによる予選リーグ戦を行ったあと、各コート代表12チームによる決勝トーナメント戦の結果、入賞チームは下記のように決定した。 優勝 八本松(徳島) 準優勝 小松島(徳島) 第3位 那賀(徳島) 第3位 四国中央(愛媛) なお、全成績は下記よりご覧いただけます。 予選リーグ戦の結果(PDF) 決勝トーナメント戦の結果(PDF) |
八本松(先攻)と小松島(後攻)という徳島県同士の対戦となった決勝戦 | 閉会式にて、 入賞チームの皆さん |
優勝チームとして表彰される八本松(徳島) | 準優勝の表彰を受ける小松島(徳島)はジュニア選手も含むチーム |