【第32回全日本世代交流大会&第20回全国ジュニア大会】
開会式の模様
全国から、両大会あわせて計109チーム・758人の選手が一堂に会した | 開会式のあいさつで「夏の暑さに負けない身体と気持ちでがんばってください!」と参加チームにエールを送る小野清子大会会長 |
埼玉県知事の上田清司氏による「思い出深い大会になることを希望します。あとは暑いのですべて省略!」との来賓祝辞に会場からは大きな拍手が! | 熊谷市長の富岡 清氏による「最近は館林市に抜かれ、日本一暑いとアピールできなくなってしまった熊谷市ですが、くれぐれも熱中症には気をつけてプレーしてください」との来賓祝辞 |
参議院議員でゲートボール振興議員連盟幹事長を務める・小坂憲次氏は「頭と身体を使っていつまでも元気でいられるゲートボールで日本の元気をつくってください」とあいさつ | 開催地の埼玉県の3選手による力強い選手宣誓。左から、早津敬智選手(埼玉かわせみ、10歳)、岡野新一選手(埼玉かわせみ、73歳)、船田颯一郎選手(クルーズレコード、9歳) |
開会式後に前回優勝チームへのレプリカの授与式が行われた。左から、ジュニア2部クラス優勝の黒田庄エンジェルズ(兵庫)の3名、小野大会会長、ジュニア女子1部クラス優勝の出雲西高校 女子(島根)、ジュニア男子1部優勝の出雲西高校 男子(島根)、全日本世代交流大会優勝の佐多キング(鹿児島)の各代表選手 | 総勢6チーム・41名の大軍団で参加の青森山田高等学校、円陣を組んで気合いを入れる! |