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【内閣総理大臣杯第32回全日本世代交流ゲートボール大会】

優勝チームの笑顔を紹介!

現アジアチャンピオンの強豪クラブが3回目の優勝! フレンドスポーツA(鹿児島)

 現アジアチャンピオンで国内大会でも優勝多数の全世代型クラブ「フレンドスポーツ」からは、AとBの2チームが出場し、Aチームが見事優勝! クラブとしては、2009年の第26回大会、一昨年の第30回大会に続いて3回目の優勝を飾った。
「今大会には強いチームが多く出場していましたが、予選から星を取りこぼしていたので、決勝トーナメント戦に入って“いけそう”と感じました。決勝戦でも、相手の隙をついて逆転できたので運が良かったです。また、ジュニア選手(大山勇眞選手・14歳・右下写真)をはじめ、自分以外の4選手ががんばってくれたことが勝因です。次はわかやま国体への出場が決まっているのでがんばります」(曽山喬貴主将・31歳・左下写真の左端)