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【第17回全国社会人ゲートボール大会】

開会式の模様&大会トピックス

全国の各都道府県予選会を勝ち抜いた30チーム・187名が開会式に臨んだ 開催地・熊本県代表選手、天草市役所栖本町職員チーム・坂本和也選手による堂々とした選手宣誓
「勝っておごらず、負けてくじけずの精神で思い出に残るプレーを!」と選手にエールを贈る小野清子大会会長 自らもゲートボールのプレー経験を持つという熊本県副知事の村田信一氏。「ゲートボールの醍醐味であるチームプレーを発揮して、優勝目指してがんばってください」と祝辞のあいさつを述べられた
熊本市長の祝辞を代読する熊本市観光文化交流局局長の西島徹郎氏 若手ながら審判副委員長として審判団をリードする入江辰則審判員

クラーク高校熊本上通キャンパスの生徒がボランティアとして参加!

 今大会には、日本ゲートボール連合が活動を支援しているクラーク高校熊本上通キャンパスから、選択授業でゲートボールを受講している生徒を中心に35名の皆さんが、ボランティアとして参加。
 開会式でプラカードを持ったり、得点ボードを担当したりして大会をサポートしていただきます。
     

「台風18号豪雨水害支援」の募金へのご協力をお願いいたします

 会場の受付には、急きょ、日本財団による「台風18号豪雨水害支援」の募金箱が置かれました。今後、被災者の生活復旧には、災害支援NPOやボランティアの活動が重要になります。
 それらの活動を支える「支援金」の募金に、選手・大会関係者・観戦者をはじめ、会場の皆さんのご協力をお待ちしています。