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【第30回東海地域ゲートボール選手権大会】

知立ブラジル(愛知)が優勝!

 公益財団法人日本ゲートボール連合と東海地域ゲートボール協議会が主催する第30回東海地域ゲートボール選手権大会が2015年9月20日(日)、三重県四日市市の四日市ドーム(人工芝コート)で開催され、岐阜、静岡、愛知、三重の4県から32チームが参加した。
 競技は、最初に、各コート4チームによる各県対抗の予選リーグ戦が行われたあと、各コート1位の8チームで決勝トーナメント戦を戦い、入賞チームを決定した。
 その結果、決勝トーナメント戦は、三和A(岐阜)、HGCA(愛知)、松平(愛知)、片山B(愛知)、榎前(愛知)、小斉藤(静岡)、知立ブラジル(愛知)、チョイデⅡ(愛知)の8チームの戦いとなり、入賞チームは下写真のように決定した。
東海地域4県から出場の32チームが一堂に会した開会式
優勝した知立ブラジル(愛知)の選手のプレー
日系ブラジル人選手を中心とする知立ブラジル(愛知)が優勝! 準優勝:三和A(岐阜)
第3位:松平(愛知) 第3位:榎前(愛知)