【第23回薩長土肥ゲートボール大会 佐賀大会】
地元の応援を追い風に芦刈（佐賀）が優勝！
| 本大会は、幕末、薩長土肥の志士たちの奔走により近代日本の夜明けがもたらされたことを記念し、鹿児島、山口、高知、佐賀のゲートボール会員を対象として毎年４県で開催地を持ち回りして開催しているオープン大会である。 今年は、佐賀県ゲートボール協会主催により、11月６日（水）～７日（木）に佐賀県総合運動場競技場球技場北の天然芝コートで開催された。 今大会には計36チームが参加。１日目は４チームによるリーグ戦を、２日目は１日目の成績順に４チームによるリンク戦を行い、２日間の総合成績により順位を決定した。その結果、入賞チームは下記のようになった。 なお、次回は、鹿児島県での開催が決定している。 優勝 芦刈（佐賀） 準優勝 鹿児島（９）（鹿児島） 第３位 諸富（佐賀） ※下の各写真は、クリックすると大きく見ることができます。 |
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| 開会式で整列する計36チームの皆さん | 天然芝コートで熱戦が繰り広げられた |
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| 準優勝の表彰を受ける鹿児島（９） | 優勝した芦刈（佐賀）の皆さん |
