【第5回東広島市カップゲートボール大会】
100歳の現役プレーヤーが出場!
第5回東広島市カップゲートボール大会が11月9日(日)、広島県の東広島市運動公園陸上競技場(アクアパーク)の天然芝コートで開催された。本大会は、東広島市ゲートボール協会の主催ながら、全国のゲートボール愛好者を対象とした一般参加が可能なオープン大会。 開会式には、東広島市の市長をはじめ、衆議院議員の中川俊直氏などの来賓も駆けつけ、祝辞を披露。さらに、今大会出場の100歳の現役プレーヤー・岡田芳計選手が披露され、東広島市ゲートボール協会の藤岡十四二会長より祝辞と記念品が授与された。 当日は、全30チームが参加し、晴天の下、熱戦を繰り広げた結果、入賞チームは下記のように決定した。 総合優勝 福山三陸(広島) 総合2位 白木会(広島) 総合3位 東広島GBC(広島) ※下の各写真は、クリックすると大きく見ることができます。 |
東広島市ゲートボール協会の藤岡十四二会長から祝辞と記念品を授与された100歳の現役プレーヤー・岡田芳計選手 | 前回優勝のなごみチーム・大木選手による選手宣誓 |
忙しい中、朝一番の便で駆けつけ、祝辞を披露された衆議院議員の中川俊直氏 | 総合優勝した福山三陸(広島)の皆さん |