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朝日新聞にゲートボールのイメージを変える記事が2回にわたって大きく掲載!

 

 2011年1月の朝日新聞に「ゲートボールが若者に広がっている」という内容の記事が2回にわたって大きく掲載され、大きな反響を集めています。
第1弾の記事は、1月12日の社会面に『ゲートボール女子高生熱中』の大見出しで掲載。現在、『別冊漫画ゴラク』で隔月連載中の、ゲートボールに燃える女子高生を主人公にしたマンガ『ゲートガール』と、全国ジュニア大会第3位の出雲西高校(島根)ゲートボール部の紹介を通してジュニア普及が進んでいると結んでいます。
続く第2弾は1月15日の生活面に、ジュニアやユースプレーヤーの声を通してゲートボールの魅力とともに、ゲートボールを通じて出会い結婚したカップルが紹介されています。 これらの記事は、2010年秋から記者の方が数々の大会に足を運び、丁寧に取材されたもの。メディアがゲートボールに注目しているいま、普及に一層力を入れましょう。

1月12日の記事は、現在『別冊漫画ゴラク』で連載中のマンガ『ゲートガール』を通してジュニア普及について紹介された
 

1月15日の記事は紙面の約3分の1を占めるほどの大きさで紹介され、「若者への普及の歩み」と題された年表も掲載