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いまが普及の絶好のチャンス! メディアにゲートボールが続々登場!!

 

 2010年から、ゲートボールが新聞やテレビ、ラジオに取り上げられる機会が急増。それも、高校生など若者がゲートボールに熱中しているという内容の記事や番組がほとんどで、ゲートボールのイメージを大きく変えるものとなっています。中でも反響を呼んだのは、朝日新聞に2011年1月に2回にわたって掲載された若い愛好者の紹介記事。以来、地方局や他の新聞から取材が殺到。さらにはマンガの題材としても使用され、この3月からは、有名漫画家のオノ・ナツメ氏によるゲートボールマンガの連載もスタートしました。
このように、メディアがゲートボールに注目する現在は普及の絶好のチャンス。この機会をとらえ、1人でも多くの愛好者を獲得しましょう。


こんなにたくさんのメディアにゲートボールが登場!
○2010年
・4月10日(土)「読売新聞夕刊    若者が熱中 ゲートボール」
ユース大会や、ゲートボール愛好者でもある落語家の三遊亭円楽さんへの取材を通して、若者がゲートボールに熱中する理由を解説している
・8月28日(土)「NHK教育テレビ 中学生日記 大垣ゲートボールボーイズ」
岐阜の中学生チーム・大垣ジュニアの全国ジュニア大会に出場するまでの紆余曲折を追ったひと夏のドキュメンタリー
・9月22日(水)「NHK高松 旬感! かがわ 島の高校生ゲートボーラー」
2010年の全国ジュニア大会第3位の小豆島ジュニアの紹介とともに、メンバーがゲートボール初体験の女性キャスターにゲートボールを指南する内容
・12月16日(木)「スポーツ報知 老は元より若男女にもゲート開いています」
平均年齢20歳のきらり三日月が優勝した全日本選手権大会やユース大会を通してゲートボールが若い世代の中で盛り上がりを見せていると紹介
○2011年
・1月12日(水)「朝日新聞朝刊 ゲートボール女子高生熱中」
ゲートボールに燃える女子高生がヒロインのマンガ『ゲートガール』と、出雲西高校ゲートボール部を通して、ゲートボールが女子高生に人気とレポート
・1月15日(土)「朝日新聞朝刊 若きゲートボーラー」
ジュニアやユースプレーヤーの声を通して、ゲートボールの魅力とともに、ゲートボールを通じて出会い結婚したカップルが紹介されている
・2月3日(木)「広島テレビ    旬感テレビ派ッ! 22歳ゲートボーラーの夢」
ゲートボールの楽しさを幅広い世代に広めたいと、ジュニアチームを指導する広島市の大学生・飯田芳幸選手に密着したドキュメンタリー
・2月11日(祝)「宮崎放送MRTラジオ 恋ラジ ゲートボールが熱い!!」
2010年の全国選抜大会ミドルクラス第3位の都城友の会のメンバーが出演し、ゲートボールをはじめたきっかけや魅力を語った
・2月14日(月)「日本経済新聞夕刊    青春@ゲートボール」
ゲートボール人気が高校生の間で高まっている例として、埼玉の朝霞高校、群馬の太田市立商業高校、島根の出雲西高校のゲートボール活動が紹介された
・2月17日(木)「九州朝日放送    アサデス。福岡は“強豪”ぞろい。ゲートボールが若者に人気」
ゲートボール授業のある福智高校、全国ジュニア大会V3のMANABU会Jr、全日本世代交流大会第3位の下見立を通して、ゲートボールの人気の秘密を披露
・3月1日(火)「AMラジオニッポン放送    高嶋ひでたけのあさラジ! ゲートボールが若者に人気?」
全国ジュニア大会V3の女子高生チーム・作新クラブの紹介など、ジュニアが夢中になり、裾野が広がるゲートボールの現状が語られた


ゲートボールマンガも2誌で好評連載中!
・2010年11月〜「別冊漫画ゴラク(日本文芸社発行・月刊) ゲートガール(ひのき一志)」
ゲートボールにハマッた女子高生が、隣の高校のスーパープレーヤーに刺激され、仲間を探しながら成長していく“熱血スポ根シリーズ”
・2011年3月〜「まんがライフオリジナル(竹書房・月刊) ゲートボールパーク(オノ・ナツメ)」
多数の連載を抱える人気漫画家による、公園でゲートボールにいそしむゲートボール会の日常を描いたショートの連載がスタート

「九州朝日放送」インタビューを受けるMANABU会Jrの永井 響主将(14)