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「2011スポーツ祭り」で約500人がゲートボール初体験!

 

 2011年10月10日の体育の日に、平成23年度「体育の日」中央記念行事 スポーツ祭り(文部科学省、公益財団法人日本体育協会ほか主催)が東京都北区の国立スポーツ科学センターで開催されました。トップアスリートと一緒に様々なスポーツを体験できるイベントで、ゲートボールも「レッツ・チャレンジ! おもしろスポーツ」コーナーに参加しました。
ゲートボールコーナーにはビンゴボードやカーリングシートが用意され、約500人の親子がゲートボールを体験! はじめてスティックを握る親子がほとんどで、(特)東京ゲートボール連合の指導員が打ち方を丁寧に指導し、長蛇の列ができる盛況ぶりでした。
途中、ボブスレーで2006年トリノ冬季オリンピックに出場した長岡千里選手が来場し、一般参加者とゲートボールを楽しむ一幕も! また、報道番組「Nスタ」(TBS系列)の取材もあり、当日の夕方、栃木県の作新学院ゲートボール部の取材映像とともに放映されました。

一般参加者と一緒にゲートボールを体験する、ボブスレーの長岡千里選手(左)
 

指導員のアドバイスに従ってビンゴボードに挑戦する親子の皆さん