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2025年【内閣総理大臣杯 第42回全日本世代交流ゲートボール大会】みどころ&プレスリリース
日本ゲートボール連合(JGU)は、2025年9月13日(土)・14日(日)に千葉県浦安市のブリオベッカ浦安競技場(屋外人工芝コート)にて、
「内閣総理大臣杯 第42回全日本世代交流ゲートボール大会」を開催いたします。
本大会は、15歳未満・15歳以上65歳未満・65歳以上の3世代が1チームとなり、勝利を目指す全国大会で、世代交流を目的としています。
全国から31チームが参加予定で、最年少は5歳、最高齢は88歳の選手が出場し、幅広い世代がコートで競い合います。
千葉県での全日本世代交流大会開催は初めて。JGU主催全国大会の千葉県開催は通算5回目で、同会場での開催は2018年第34回全日本選手権大会以来、7年ぶり・2回目となります。
今回も幅広い世代がひとつのコートに集い、世代を超えた熱い戦いが繰り広げられます。
ご来場の皆さまは、選手たちの真剣なプレーと温かい交流の雰囲気をぜひお楽しみください。
◆ 今回の注目ポイント ◆
🔹 石川県代表・志水魁、2連覇なるか!?
前回大会で初出場・初優勝を果たした石川県代表「志水魁」が再び登場。
前回3位の富山県代表「太田クラブ」や、歴代王者チームも多数エントリー!
・小松島(徳島) 過去3回優勝
・TKE(新潟) 過去2回優勝
・萬燈組(愛知) 第36回優勝&第35回準優勝
・健祥会(徳島) 第22回優勝
優勝争いは、まさに群雄割拠の様相を呈しています。

前回初出場で初優勝を飾った「志水魁」(石川)

前回3位に入賞した「太田クラブ」(富山)
🔹 ファミリーチームや地元チームにも注目!
本大会を象徴する存在といえば、本当の祖父母・父母・子どもたちで構成される古﨑ファミリー(福井)。今回がなんと11回目の出場です。
また、最年少5歳を含む、平均年齢31.1歳の最年少チーム、リンクス(埼玉)も登場。
さらに開催地・千葉県からは、
・最高齢88歳選手を擁する99ビーチ
・前回ベスト8のクレスト
の2チームが出場し、地元の声援を受けます。

2018年第35回大会出場時の「古﨑ファミリー」(福井)
○大会会場でのお楽しみ
会場では、大会記念グッズや認定用具の販売も行われます。
・千葉県ゲートボール連盟製作、千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」ピンバッジ(800円)
・大会プログラム
・日本ゲートボール認定用品工業会加盟メーカーの出店
(株式会社ニチヨー、株式会社ティエヌケイ)

「チーバくん」ピンバッジ(800円)
出場チーム・歴代優勝チーム・チームデータ

*チームデータは、当日の参加登録変更により変わる可能性があります。