公益社団法人 日本ゲートボール連合

内閣総理大臣杯 全日本世代交流ゲートボール大会

2014年 大会概要 

大会名 内閣総理大臣杯 第31回全日本世代交流ゲートボール大会
期日 平成26年8月6日(水)・7日(木)
会場 埼玉県熊谷市 熊谷スポーツ文化公園 陸上競技場
http://www.parks.or.jp/kumagaya/access/index.html
日程 8月5日(火)
13:00 ~ 16:00  チーム受付・大会プログラム等配布、事前練習
※事前練習は、「補助陸上競技場」を用意しましたのでご利用ください。
※本大会会場である「陸上競技場」のグラウンド内に入ることはできませんので、ご了承ください。
8月6日(水)
10:00 ~ 10:30 開会式
11:00 ~ 16:30 リーグ戦
8月7日(木)
08:45 ~ 11:15 リーグ戦
12:30 ~ 15:15 トーナメント戦
15:30 ~ 16:10 閉会式
主催 公益財団法人日本ゲートボール連合
主管 埼玉県ゲートボール連盟
後援 内閣府、文部科学省、厚生労働省、埼玉県、埼玉県教育委員会、熊谷市、熊谷市教育委員会、公益財団法人日本財団、公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本レクリエーション協会、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構、公益社団法人日本青年会議所、公益財団法人埼玉県体育協会、埼玉県レクリエーション協会、公益財団法人熊谷市体育協会、毎日新聞さいたま支局、読売新聞さいたま支局、朝日新聞さいたま総局、産經新聞さいたま総局、埼玉新聞社、NHKさいたま放送局、テレ玉
参加チーム 40チーム
チーム構成 ・チームは、監督1名と競技者5名以上8名以内で構成する。
・監督は専任とし、競技者のうち1名を主将とする。
チーム編成 以下の3世代の選手でチームを編成したチームとする。
・15歳未満/15歳以上65歳未満/65歳以上
※ 競技には、各世代1名以上が常時出場していること。
※ 選手の性別は問わない。
※ 監督の年齢・性別は、これに適応しなくてもよい。
※ 年齢は平成26年4月1日現在とする。
競技規定 公益財団法人日本ゲートボール連合公式ゲートボール競技規則による。
競技方法 リーグ戦、トーナメント戦を行う。
・リーグ戦
各コート4チームリーグ戦を2組(Aパート、Bパート)行い、各コートの代表2チーム(A・Bパートの各1位)が、トーナメント戦に進出する。
・トーナメント戦
代表チームによるトーナメント戦を行い、順位を決定する。
表彰 優勝・準優勝・第3位(2チーム)・文部科学大臣賞(1チーム)を表彰する。
優勝チームには内閣総理大臣杯を授与し、優勝チームはこれを次回まで保持する。

参加チーム一覧

チームデータ一覧

参加チーム数 40チーム
参加選手数 254名
チーム平均年齢 45.96歳
平均年齢が最も高いチーム 鹿沼新友会(栃木)60歳
平均年齢が最も低いチーム 久慈K.O.S(岩手)26.25歳
最高年齢 ・男子 92歳
E.フォース(三重)
・女子 87歳
E.フォース(三重)
最少年齢 ・男子 6歳
湘南ちがさき(神奈川)
・女子 7歳
E.フォース(三重)

注記:年齢に関しては、本大会のチーム編成条件に従い、平成26年4月1日現在の年齢に基づき、平成26年8月6日現在のデータです。

歴代成績一覧

助成

今大会は、日本財団の助成を受けて開催しました。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION
  • JAPAN SPORT COUNCIL
  • GROWING 全てのスポーツにエールを
  • 公益財団法人 スポーツ安全協会

  • 公益財団法人 日本体育協会
  • 公益財団法人 日本レクリエーション協会 Rec-Online
  • JADA 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 Japan Anti-Doping Agency
  • 新たに日本ワールドゲームズ協会(JWGA)
  • SPORT FOR TOMORROW