「第20回いいやま菜の花ゲートボール大会」が４月22日（土）、長野県飯山市の長峰スポーツ公園多目的運動広場（クレーコート）で開催されました。
本大会は　菜の花咲く北信州いいやまの春を体感・満喫しながら、ゲートボールを通して健康づくり・仲間づくりの輪を広げることを目的に、飯山市などの主催により毎年開催されているオープン大会。
コロナ禍のため日程を縮小しての1日開催とはなったものの、実に4年ぶりの開催となりました。

今大会には、新潟、富山、そして開催地の長野県各地から計60チーム・338名が参加。

競技は、5チームによるリーグ戦を行い、勝数、得失点差、得点率により順位が決定され、入賞チームは下記の通りとなりました。

第１位　篠ノ井球友（長野）
第２位　桃の里（長野）
第３位　かつほ（新潟）

写真提供／NPO法人 飯山市スポーツ協会