2023.10.06
その他
【第37回全国ろうあ高齢者ゲートボール競技大会】レポート
愛媛県で多数の手話通訳者や愛媛県ゲートボール連合の協力を得て開催!
第37回全国ろうあ高齢者ゲートボール競技大会(主催:一般財団法人全日本ろうあ連盟高齢部)が2023年9月24日(日)に愛媛県松山市の愛媛県総合運動公園 補助競技場(天然芝コート)で開催されました。
今大会には、長野県、富山県、千葉県、東京都、大阪府、鳥取県、広島県、徳島県、大分県の9都府県から16チームが参加。コロナ禍で開催された昨年の千葉県大会より多くのチームが出場し、活気あふれる大会となりました。
開会式にて参加選手の皆さん
あいさつの内容は手話通訳者により選手たちに伝えられました
愛媛県ゲートボール連合の審判団の皆さん
競技の模様
大会運営には、多数の手話通訳者が参加され、競技の進行や審判は愛媛県ゲートボール連合が担当しました。
セレモニーも手話通訳者の協力を得て実施されました
競技中、審判の判定内容を選手に伝える手話通訳者
競技は、4チームごとの予選リンク戦のあと、各コート上位2チームと3位チームから成績上位2チームの計10チームが決勝トーナメント戦に進出。他のチームは親善試合に回り、選手間の親睦が図られました。
決勝戦は、前回優勝の東京都(練馬区・銀杏会)と、前回第3位の岸聴会(大阪府・岸和田市)の対戦となり、東京都が最後に逆転勝利し、2連覇を達成しました。
入賞チームは下写真のように決定したほか、最優秀選手賞に東京都の佐々木 智選手、敢闘賞に岸聴会の原田 隆選手が選ばれました。
優勝:東京都(練馬区・銀杏会)
準優勝:岸聴会(大阪府・岸和田市)
第3位:大分県
なお、本大会では初めて、手話通訳者の皆さんに日本ゲートボール連合が東京ゲートボール連合の協力を得て作成した手話通訳者用ビブスを着用していただきました。
選手の皆さんからは「専用ビブスのおかげで、手話通訳者の立ち位置がどこからでもわかりやすく見られて助かりました」との感想が聞かれました。
専用ビブスを着用していただいた手話通訳者の皆さん
専用ビブスの背面には「手話通訳」の大きな文字がデザインとともに表示されています
愛媛県では、10月28日(土)〜30日(月)に第35回全国健康福祉祭ひえめ大会(ねんりんピック笑顔のえひめ2023)も予定されています。
今大会やねんりんピックを機に、障がいのある方々にも、ゲートボールがさらに広がることが期待されます。
写真&記事協力:愛媛県ゲートボール連合