2023.12.25
選手権
【第34回全日本ゲートボール選手権大会】2018年大会の全動画を公開しました
作新学院(栃木)が前回王者を破って初優勝した決勝戦など計113本の動画を一挙公開!
2018年に千葉県浦安市で開催された、文部科学大臣杯 第34回全日本ゲートボール選手権大会の全試合動画を日本ゲートボール連公式YouTubeチャンネルにアップしました!
実力日本一を決定する2018年大会には、前回優勝の萬燈組(愛知)と都道府県代表の計48チームが出場。
高校生と卒業生で編成した平均年齢19歳の作新学院(栃木)が初優勝を飾りました。
1次リーグ戦70試合、2次リーグ戦36試合、トーナメント戦7試合の動画を公開していますので、ぜひご覧ください。
全試合動画の中から、おすすめの試合動画をピックアップしてみました!
▼決勝戦 作新学院(栃木) vs 萬燈組(愛知)
平均年齢19歳の作新学院が、前回チャンピオンの萬燈組に挑んだ決勝戦。後半、第2ゲート周辺を巡ってのタッチ合戦を制したのは………。作新学院のチームワークを象徴する「声がけ」にも注目です。
▼準決勝 萬燈組(愛知) vs 大垣心友会(岐阜)
日本を代表するトップチーム同士による準決勝はまれに見る好試合になりました。
競技時間終了直前からの離れ技ともいえるミラクルプレイによる大逆転劇がご覧いただけます!
▼準決勝 作新学院(栃木)vs 小松島ネクサス(徳島)
いまや全日本選手権大会でおなじみとなった強豪の両チーム。当時、平均年齢19歳の作新学院、そして平均年齢最年少16歳で初出場した小松島ネクサスのフレッシュな対戦をお楽しみください。
▼1次リーグ戦 寺内参球(秋田) vs E・フォース(三重)
近年、各全国大会で入賞多数、目覚ましい活躍を見せるジュニアプレイヤー中心のE・フォースが本大会に初出場したときの一戦。いまやチームの大黒柱へと成長したジュニア選手たちの、当時のかわいいプレイをご覧ください。
????全動画は、こちらからご覧いただけます(日本ゲートボール連合公式YouTubeチャンネル)