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ニュース

2024.05.23

その他

【大会結果】第39回北信越ゲートボール選手権大会

志水魁(石川)が4連覇を達成!

日本ゲートボール連合主催、北信越ゲートボール協議会共催による第39回北信越ゲートボール選手権大会が2024年5月18日(土)・19日(日)に福井県の鯖江市東公園陸上競技場(天然芝コート)で開催されました。

 

参加チームは、北信越地域から、石川9、富山13、新潟13、長野13、福井12の計60チームで、連日とも暑い中での試合となりましたが、熱戦が繰り広げられました。

 

競技は、予選リーグ戦として12コートを使用して各5チームによるリーグ戦のあと、決勝リーグ戦として予選リーグ戦の各コート1位〜5位グループによる3チームリーグ戦を行い、最後に決勝リーグ戦の1位グループ各コート1位の4チームによる決勝トーナメント戦で入賞チームを決定しました。
また、2〜5位グルーブの各コート1位チームによる親善トーナメント戦も行われました。

 

その結果、志水魁(石川)が優勝し、コロナ中止期間(2年間)をはさんでの4連覇を達成しました。
また、ザ・松任(石川)も前回に続いて2年連続の準優勝を獲得しました。

 

入賞チームは次の通りです。

 

優勝:志水魁(石川)

準優勝:ザ・松任(石川)

第3位:社南(福井)

第3位:千歳クラブ(長野)

●親善
2位グループ1位:東野尻(富山)
3位グループ1位:武生流星(福井)
4位グループ1位:南牧(長野)
5位グループ1位:能美アタック(石川)

 

4連覇達成で表彰される志水魁(石川)の皆さん

閉会式にて、今大会を主管した福井県ゲートボール協会から、次回の開催地である石川県ゲートボール協会に大会旗が引き継がれました

※写真&記事協力/福井県ゲートボール協会、長野県ゲートボール連盟、ザ・松任

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