2018.03.14
その他
【第26回小豆島オリーブ杯ゲートボール全国大会】結果
大熊(大分)が優勝!
オリーブと小説『二十四の瞳』でおなじみの瀬戸の楽園・小豆島に全国のゲートボール愛好者を招き、親睦と健康増進と生きがいを図ることを目的としたオープン大会「第26回小豆島オリーブ杯ゲートボール全国大会」(共催:小豆島町ほか、主管:香川県ゲートボール連盟、後援:日本ゲートボール連合ほか)が、2018年3月3日(土)〜4日(日)に香川県小豆島町の小豆島ふるさと村(土面・芝面)で開催された。
今大会には、遠くは三重県、大分県、鹿児島県など他府県チームの参加も含む32チームが全国から出場。
競技は、最初に第1次予選として各コート4チームによるリーグ戦を行い、各コート1位と2位チームをAブロック、3位と4位チームをBブロックに分け、第2次予選として4チームによるリーグ戦を行った。そして、Aブロック、Bブロックとも、各コート1位の4チームにより決勝トーナメント戦を行った。
その結果、Aブロックで大分県と熊本県の選手による合同チームの大熊が優勝したほか、入賞チームは下記のように決定した。
●Aブロック
優勝 大熊(大分)
準優勝 小豆島豊栄B(香川・小豆島)
第3位 小豆島若竹(香川・小豆島)
●Bブロック
優勝 湯田クラブ(鳥取)
準優勝 大野(香川)
第3位 高松南(香川)
優勝 大熊(大分)