2024.11.30
公式国際
【第8回アジアゲートボール選手権大会】日本代表チームと参加国・地域などが決定しました
2024年12月13日(金)〜15日(日)に中華人民共和国 浙江省杭州市の杭州蕭山スポーツセンタースタジアムで開催される「第8回アジアゲートボール選手権大会」の日本代表チームや参加国・地域などが決定しました。
日本代表チームへの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
日本代表チームは6チーム!
十和田西(青森)
2023年 全日本選手権大会優勝
幼少の頃からプレイを続ける十和田市を中心としたメンバーに、青森山田高校ゲートボール部卒業生が加わった10〜40代チームです。
作新学院(栃木)
2018&2019年 全日本選手権大会V2
作新学院高校ゲートボール部の高校生と卒業生、そして部担当顧問教諭によるチームです。
大垣心友会(岐阜)
前回アジア選手権大会第3位&国スポ第1位5回
幼少の頃から競技を続ける20〜30代の男子チーム。
前回の2016年アジア選手権大会(韓国開催)でも「岐阜」のチーム名で第3位に入賞しています(下写真)。
もりおか木曜クラブ(岩手)
2019年 全日本選手権大会第3位
盛岡市のチームで、2023年 全国選抜大会男子クラスでも第3位に入賞しています。
2023年 全日本選手権大会第3位
広島楓(広島)
前回の2016年アジア選手権大会(韓国開催、ベスト16)と前回の2018年世界選手権大会(ブラジル開催)にも出場している国際大会経験が豊富なチームです。
2004年アジア選手権大会第3位&全国社会人大会3連覇中
健祥会(徳島)
社会福祉法人健祥会グループの30〜50代男子による職員チーム。
国際大会にも多く出場し、2004年アジア選手権大会で第3位、2002年 世界選手権大会でも第3位に入賞しています。
5カ国・3地域から64チームが参加予定!
出場国・地域は、下記の5カ国・3地域です。
オーストラリア(AUS)
中華人民共和国(CHN)
ホンコン・チャイナ(HGG)
インドネシア(INA)
日本(JPN)
大韓民国(KOR)
マカオ・チャイナ(MAC)
チャイニーズ・タイペイ(TPE)
日本から12名の国際審判員を派遣!
今大会の国際審判員として、日本からは、千葉、東京、新潟、富山、広島、鳥取、徳島の7都県から計12名を派遣予定です。
主な大会日程
○12月13日(金)
公式練習
審判会議
チーム代表者会議
前夜祭
○12月14日(土)
開会式
リーグ戦(第1〜8試合)
○12月15日(日)
リーグ戦(第9〜12試合)
トーナメント戦
表彰式
閉会式(フェアウェルパーティー)
報道関係者の皆様へ
今大会の詳細については、「大会みどころ」として12月上旬に当ウェブサイドに掲載予定です。
今後、プレスリリースや大会結果の配信をご希望される報道関係者の皆様は、当ウェブサイト「取材申請等について」をご覧の上、ご連絡くださいますようお願いいたします。
*開催実施要項については、こちらからご覧ください。