2017.10.03
その他
【第12回九州ミドルゲートボール大会】結果
志布志(鹿児島)が初優勝!
「第12回九州ミドルゲートボール大会 兼 公益財団法人日本ゲートボール連合杯争奪鹿児島大会」が2017年8月5日(土)、鹿児島県鹿児島市の鹿児島ふれあいスポーツランド屋内運動場(人工芝コート)で開催された。
本大会は、18歳以上65歳未満のミドル選手で編成したチームが対象で、65歳以上を2名まで競技者として参加登録できる。
開会式にて、出場チームの皆さん
開催県代表、霧島クラブ・郷原秀人選手による選手宣誓
参加したのは、福岡、佐賀、熊本、大分、宮崎、鹿児島の6県からの15チーム。
当初は、8月5日(土)~6日(日)の2日間の日程で開催する予定だったが、台風5号の九州南部への上陸により、急きょ5日(土)のみの1日開催となった。
各チーム、予選リーグ戦と決勝リーグ戦の計4試合を行い、その総合成績で順位を決定した結果、入賞チームは次の通りとなり、開催県の鹿児島県勢が独占した。
優勝 志布志(鹿児島)
準優勝 三日月(鹿児島)