公益社団法人 日本ゲートボール協会

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公益社団法人 日本ゲートボール協会

ニュース

2026.03.11

JGU

福島市立余目小学校でゲートボール教室を開催

全校生徒約120名が2回に分かれて体験

福島市立余目小学校において、ゲートボール教室が開催されました。1〜6年生までの全校生徒約120名を対象に、2月20日(金)と26日(木)の2回に分けて実施。各回とも45分間の授業時間を活用し、福島県ゲートボール協会から4〜5名が指導協力しました。会場は体育館で、屋内用ボールを使用して行われました。

 

同校では2年前からゲートボール教室を実施していましたが、これまでは一部のクラスや学年に限られていました。今回は、ふだんからゲートボールを楽しんでいる生徒が校長先生に「楽しいからみんなでやろう」と提案したことをきっかけに、教職員の間で話し合いが進み、「どうせなら全学年で実施しよう」との機運が高まりました。授業時間を調整し、全校規模での開催が実現しました。
ゲートボールは年齢や経験を問わず楽しめ、地域や社会とのつながりも生まれるスポーツであることから、子どもたちにとっても貴重な体験になるとの考えが背景にあります。

 

初回の2月20日は、1・2・6年生と先生方が参加。はじめに注意事項を確認し、スティックの持ち方や打ち方を説明。その後はグループに分かれ、館内に設けられた4〜5種類のミニゲームコーナーを順番に回る形式で体験しました。先生方も児童とともに挑戦しました。

館内に用意した5種類のミニゲーム

① ビンゴボード
ビンゴボードの穴に、何個ボールを入れられるかに挑戦。

 

② ゲートボーリング
円が描かれたシート上で、中心に最も近づけた人が勝ち。他の人が進めたボールに当てて動かすことも可能。

 

③ 早上がり競争
第1ゲートから第3ゲートまで順に通過し、ゴールポールに当てるまでの打数を競う。

 

④ タイムアタック
上記の③と同じコースを、今度は時間で競う形式。何秒でゴールボールに当てて上がれるかに挑戦。
※タイムアタックは5・6年生のみ挑戦しました。

 

⑤ ゲート通過チャレンジ
距離の異なるゲート通過に挑戦。遠いゲートを通せるかがポイント。

 

会場には「できたー!」「通ったー!」と元気な声が響き、終了後にはほぼ全員が「楽しかった」「またやりたい」と回答。笑顔あふれる時間となりました。

翌週の2月26日には、3・4・5年生と先生方が参加。前週と同様に基礎を確認した後、ミニゲームに挑戦しました。最後に「楽しかった?」「またやりたい?」と尋ねると、こちらもほぼ全員がYESと回答。
締めくくりとして、県協会キャラクター「ゆきだま」と「うさもん」のシールがプレゼントされました。

指導協力をした福島県ゲートボール協会の皆さん

県協会キャラクター「ゆきだま」と「うさもん」のシールをプレゼント

教室終了後、校長先生からは「学校活動の地域移行が進む中、学校内の活動は縮小傾向にある。もし地域でゲートボールのクラブチームを立ち上げるなら、学校としても協力したい」との言葉がありました。これを受け、ゲートボールクラブ会員募集のチラシを配布することとなりました。

 

なお、今回のゲートボール教室の様子は、同校公式ウェブサイトでも紹介されています。
こちらからご覧いただけます。

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