2026.03.20
JGU
【報告】2025年度 全国ゲートボール連絡会議を開催
都道府県ゲートボール団体の役職員が一堂に会し、情報共有と意見交換を実施
日本ゲートボール連合(JGU)は、2025年度 全国ゲートボール連絡会議を、2026年3月16日(月)・17日(火)の2日間にわたり、東京都新宿区の日本青年館ホテルで開催しました。
本会議は、JGUの各種事業に関する情報共有と、今後の方向性についての認識を深めることを目的に実施されたもので、全国30団体から48名の役職員が参加しました。
各団体から参加の役職員の皆さん
1日目は、JGU役職員の紹介に続き、今川専務理事による開会宣言でスタートしました。
続いて、JGUからの伝達事項として「競技会事業の再編〜会員拡大につながる普及のため〜」をテーマに、野上常務理事が説明。現在の競技会が抱える課題や今後の可能性、社会的価値の付与などを踏まえ、「競技会のコンパクト化(最適化)〜大きさから未来へつなげる意味のある大会へ」を骨子とした方向性が示されました。今後は、この方針をもとに、JGUと各都道府県団体が連携しながら具体的な検討を進めていく予定です。
続いて、今川専務理事より、今後予定されている各種事業改革案について説明が行われました。審判員制度、指導者制度、事故予防防止事業(見舞金)制度、事務の効率化・IT化の推進などについて、これまでの地域ゲートボール協議会での連絡会議等で寄せられた意見や新たに見えてきた課題が共有され、引き続き丁寧な検討が必要であることが示されました。
競技会事業の再編について説明する野上常務理事
各種事業改革案について説明する今川専務理事
その後の情報交換懇親会では、参加者同士が各地域の現状や取り組みについて活発に意見を交わし、交流を深めました。
2日目は、総務部からの事務連絡に続き、事業部より2025年度事業報告および今後の事業展開について説明が行われました。あわせて、2027年5月15日(土)〜17日(月)に京都府で開催される「ワールドマスターズゲームズ2027関西🔗」の案内も行われ、会場ではPR動画が上映されました。
今後の事業展開について説明するJGU職員
「ワールドマスターズゲームズ2027関西」のPR動画を上映
その後、ゲートボール発祥の地・北海道芽室町で毎年開催されている「発祥の地杯 全国ゲートボール大会」について、芽室町教育委員会の担当者より大会の目的や魅力が紹介されました。近年は海外チームの参加もあり、国際的な広がりを見せていることが報告されるとともに、今後の大会日程について案内がありました。
・第39回大会 2026年8月22日(土)・23日(日)
・第40回記念大会 2027年10月2日(土)・3日(日)
また、JGUの各種事業にご協力いただいている日本財団の関係団体である「日本財団電話リレーサービス」の担当者より、相手の声を文字で表示する電話アプリ「ヨメテル🔗」について紹介があり、実際のデモンストレーションを交えながら、その活用方法が説明されました。
発祥の地杯全国大会について紹介する芽室町教育委員会の担当者
「ヨメテル」を紹介する日本財団電話リレーサービスの担当者
会議の最後には質疑応答の時間が設けられ、参加者からは各事業に対する質問や提案が寄せられるなど、活発な意見交換が行われました。今後の事業運営に向けた前向きな意見に加え、多様な視点からの声も共有されました。
JGUでは、今回寄せられた意見を踏まえ、各種事業の検討を進めていくとともに、全国の団体との連携を一層強化してまいります。
※本会議は、日本財団の助成を受けて開催しました。












