2018.06.21
その他
【第14回四国地域ミドル(男女別)ゲートボール大会】結果
男子クラスは小松島ネクサス(徳島)、女子クラスは愛媛マドンナが優勝
四国地域ゲートボール協議会主催による「第14回四国地域ミドル(男女別)ゲートボール大会」が2018年6月17日(日)に徳島県阿波市の土成中央ゲートボール場(クレーコート)で開催された。
本大会は、男女別のチーム編成で、65歳未満のミドル選手を男子クラスは2名以上、女子クラスは1名以上とし、より多くのチームが参加できるようにしている。
今大会は、四国地域より男子クラスに12チーム、女子クラスに7チームが出場し、熱戦が繰り広げられた。
前回女子クラス優勝の水明荘レディース・櫻井選手による選手宣誓
大会の模様
男子クラスは、最初に4チームごとのリーグ戦を行い、各リーグ1位チームの3チームによるトーナメント戦で順位を決定した。結果は次の通り。
優勝 小松島ネクサス(徳島)
準優勝 小豆島豊栄(香川)
第3位 健祥会B(徳島)
女子クラスは、7チームによる変則リーグ戦で1チーム3試合を行って順位を決定し、1位と2位チームで決勝戦を戦った結果、愛媛マドンナ(愛媛)がパーフェクトゲームで勝利し、優勝した。結果は次の通り。
優勝 愛媛マドンナ(愛媛)
準優勝 香川A(香川)
第3位 水明荘レディース(徳島)
男子クラス優勝の小松島ネクサス(徳島)
女子クラス優勝の愛媛マドンナ(愛媛)