2018.09.13
その他
【第18回東北地域スーパーシニア大会・交流大会】結果
両大会とも岩手県チームが制す!
「第18回東北地域スーパーシニアゲートボール大会」と「平成30年度東北地域交流ゲートボール大会」が、東北地域ゲートボール協議会の主催により、2018年9月4日(火)・5日(水)に岩手県盛岡市の岩手県営運動公園第1グラウンドの人工芝コートで同時開催された。
開会式
選手宣誓
「東北地域スーパーシニアゲートボール大会」は、ゲートボールを生涯スポーツとしていつまでも元気に活躍していただこうと、73歳以上の競技者を対象にしたもの。
一方、「東北地域交流ゲートボール大会」は、年齢などの条件を設けず、親善を目的としている。
両大会とも、青森、宮城、秋田、山形、福島、岩手の東北地域6県から各17チームが参加。各チーム計8試合を行い、勝敗や得失点差により順位を決定した。結果は下記の通り。
●第18回東北地域スーパーシニアゲートボール大会・結果
第1位 志波城(岩手)
第2位 会津(福島)
第3位 河南(岩手)
第4位 船引(福島)
第5位 岩手矢巾(岩手)
●平成30年度東北地域交流ゲートボール大会・結果
第1位 エクセル(岩手)
第2位 T&A(岩手)
第3位 協和(秋田)
第4位 友好会(青森)
第5位 宮城(宮城)
大会の模様
第18回東北地域スーパーシニアゲートボール大会で第1位に輝いた志波城(岩手)の皆さん