2018.11.12
その他
【ねんりんピック富山2018ゲートボール交流大会】結果
月知梅(宮崎県)が優勝!
「第31回全国健康福祉祭とやま大会(ねんりんピック富山2018)ゲートボール交流大会」が、2018年11月3日(土)〜5日(月)に、富山県高岡市の高岡スポーツコアの天然芝コートで開催された。
厚生労働省や富山県などの主催、スポーツ庁の共催、富山県ゲートボール協会主管による今大会は、60歳以上を対象とし、チーム編成は女性2人以上4人以内、70歳以上1人以上とされている。
今大会には、全国の都道府県・政令指定都市から142チームが参加。
1日目には代表者会議と、ソフトテニスとの合同開始式が行われ、最高齢者賞などの特別表彰があった。
2日目、始球式とラジオ体操のあと、いよいよ競技がスタートした。
ソフトテニスと合同で開催された開始式
始球式
競技に先立って行われたラジオ体操
予選リーグ戦は18コートを使用し、各コートをAパート及びBパートに分けて、4チーム(一部、3チーム)総当たり戦を行い、各コートのパート代表1チームを決定。各パート代表36チームによる決勝トーナメント戦の結果、入賞チームは下写真のように決定した。
優勝 月知梅(宮崎県)
準優勝 大月若葉(山梨県)
第3位 小樽スパーククラブ(北海道)
第3位 梅津体振(京都市)