2019.09.07
その他
【第19回東北地域スーパーシニア大会・交流大会】結果
地元の雫石(岩手)がスーパーシニア大会を制す!
「第19回東北地域スーパーシニアゲートボール大会」と「令和元年度東北地域交流ゲートボール大会」が、東北地域ゲートボール協議会の主催により、2019年9月3日(火)・4日(水)に岩手県の盛岡市立つなぎ多目的運動場の人工芝コートで同時開催された。
開会式
開催地の岩手県を代表して、石割桜チームの高橋尚美選手による選手宣誓
「東北地域スーパーシニアゲートボール大会」は、ゲートボールを生涯スポーツとしていつまでも元気に活躍していただこうと、73歳以上の競技者で編成したチームが対象で、青森、宮城、秋田、福島、岩手から13チームが参加。「東北地域交流ゲートボール大会」は、年齢などの条件を設けず、親善を目的としており、東北地域6県から18チームが出場。
両大会とも、各チーム計8試合を行い、勝敗や得失点差により順位を決定した。
「第19回東北地域スーパーシニアゲートボール大会」の結果は下記の通り。
第1位 雫石(岩手)
第2位 太白おちゃ姫(宮城)
第3位 荒井中央(福島)