2019.11.11
その他
【第34回東海地域ゲートボール選手権大会】結果
松平(愛知)が優勝!
日本ゲートボール連合と東海地域ゲートボール協議会が主催する「第34回東海地域ゲートボール選手権大会」が2019年11月4日(月・振休)、三重県四日市市の四日市ドーム(人工芝コート)で開催され、愛知、静岡、岐阜、三重の4県から32チームが参加した。
選手宣誓
競技は、最初に、各コート4チームによる予選リーグ戦が行われたあと、各コート1位の8チームで決勝トーナメント戦を競い、入賞チームを決定した。
その結果、若手とシニア選手でチーム編成した松平(愛知)が優勝したほか、予選リーグ戦で前回優勝の大垣心友会(岐阜)を破って決勝トーナメント戦に勝ち上がったジュニア選手中心のE・フォース(三重)が第3位に入賞する活躍を見せた。
入賞チームは次の通り。
優勝 松平(愛知)
準優勝 本巣(岐阜)
第3位 E・フォース(三重)
第3位 上野東部(三重)
E・フォース(三重)のジュニア選手によるナイスプレー
優勝した松平(愛知)