2021.12.04
その他
【第36回東海地域ゲートボール選手権大会】結果
大垣心友会(岐阜)が圧倒的な強さで優勝!
日本ゲートボール連合と東海地域ゲートボール協議会が主催する「第36回東海地域ゲートボール選手権大会」が2021年11月14日(日)、静岡県伊豆市のふるさと広場天城ドーム(人工芝コート)で1年ぶりに開催されました(前回は新型コロナ感染拡大のため中止)。
参加したのは、愛知、三重、岐阜、静岡の4県からの計24チーム。
密にならないように、チーム代表2名が参列しての開会式
来賓の伊豆市市長・菊池豊 氏のあいさつ
ジュニアチームのE・フォース クリアンサス(三重)
地元の御殿場B(静岡)
競技は、最初に、各コート4チームによる予選リーグ戦が行われたあと、各コート1位の6チームで決勝トーナメント戦を競い、入賞チームを決定しました。
その結果、決勝戦は岐阜県同士の対決となり、国体[公開競技]ゲートボール競技会で過去3回、第1位に輝いている大垣心友会が、強豪の羽島を25-5のパーフェクトゲームで破り、優勝しました。
入賞チームは写真の通り。
優勝 大垣心友会(岐阜)
準優勝 羽島(岐阜)
第3位 ジヤトコ(静岡)
第3位 御殿場B(静岡)