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内閣総理大臣杯第29回全日本世代交流ゲートボール大会

この大会は、ボートレースの交付金による日本財団の助成金を受けて実施しました。

日本財団助成事業

ボートレースファンからの贈り物

見どころ

 本大会は、お陰様で無事終了いたしました。
最終結果を掲載しておりますので、「最新のニュース」や「週刊ゲートボールニュース」とともに、ご覧ください。
ご声援ありがとうございました。

大会概要

期日 平成24年7月28日(土)・29日(日)
会場 埼玉県熊谷市 熊谷スポーツ文化公園 彩の国くまがやドーム
日程 7月28日(土) 第1日目
開会式  10:00~10:30
リーグ戦 11:00~16:30
7月29日(日) 第2日目
リーグ戦       8:45~11:15
トーナメント戦   12:30~15:15
閉会式(表彰式)  15:30~16:10
主催 公益財団法人日本ゲートボール連合
主管 埼玉県ゲートボール連盟
後援(予定) 内閣府、文部科学省、厚生労働省、埼玉県、埼玉県教育委員会、熊谷市、熊谷市教育委員会、公益財団法人日本財団、公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本レクリエーション協会、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構、公益社団法人日本青年会議所、公益財団法人埼玉県体育協会 ほか
チーム編成
以下の年齢別各世代1名以上の競技者でチームを編成し、性別は制限しない。
  15歳未満/15歳以上65歳未満/65歳以上
※ 競技には、各世代1名以上が常時出場していること。
※ 選手の性別は問わない。 
※ 監督の年齢・性別は制限しない。
※ 年齢は平成24年4月1日現在とする。
チーム構成
・チームは、監督1名と競技者5名以上8名以内で構成する。            
・監督は専任とし、競技者のうち1名を主将とする。
参加チーム(予定)
48チーム
原則として各都道府県加盟団体1チーム(主管団体は除く)
競技規定 公益財団法人日本ゲートボール連合公式ゲートボール競技規則を適用する。
競技方法
リーグ戦、トーナメント戦を行う。
・リーグ戦
各コート4チームリーグ戦を2組(Aパート、Bパート)行い、各コートの代表2チーム(A・Bパートの各1位)が、トーナメント戦に進出する。
・トーナメント戦
代表チームによるトーナメント戦を行い、順位を決定する。
表彰
優勝・準優勝・第3位(2チーム)・文部科学大臣賞(1チーム)を表彰する。
優勝チームには、内閣総理大臣杯を授与する。

チームデータ

参加チーム数 48 チーム
参加選手数 312 名
平均年齢が最も高いチーム 63.00歳
明善松本 チーム
平均年齢が最も低いチーム 26.00歳
山科コスモス チーム
最高年齢 【男性】  82歳
ツーカー25 チーム(愛媛県)
松阪クラブ チーム(三重県)
【女性】  84歳
TSUクラブ チーム(三重県)
最少年齢 【男性】  4歳
若狭童里夢 チーム(福井県)
【女性】  6歳
サンシャインエース チーム(長野県)
若狭童里夢 チーム(福井県)
 

注記 選手の年齢については、大会規定により平成24年4月1日の年齢を適用し、平成24年7月11日現在のデータによる。

出場チーム

出場チーム一覧(PDF:33.2 KB)

予選リーグ戦

予選リーグ戦の結果(PDF:58.9 KB)

決勝トーナメント戦

決勝トーナメント戦の結果(PDF:26.3 KB)

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入賞チーム一覧

優勝 小松島B チーム(徳島県)
準優勝 大阪みどり チーム(大阪府)
第3位 フレンドスポーツA チーム(鹿児島県)
第3位 山科コスモス チーム(京都府)
敢闘賞 岐阜羽島 チーム(岐阜県)

大会の模様

 

本大会は、第17回全国ジュニア大会と同会場で行われましたので、大会の模様はジュニア大会のページをご覧ください。2012/468.html