文部科学省、(財)日本体育協会へ再度、国体正式競技種目採用を要望！

　日本ゲートボール連合では、ゲートボールの国民体育大会（以下、国体）正式競技種目採用に向け、100万人を目標に、再度、署名活動のお願いをしたところ、ゲートボール会員の皆様のご努力により、現在約65万人の署名が集まっております。心より御礼申し上げます。
　日本ゲートボール連合の遠藤専務理事は、ゲートボール振興議員連盟の町村信孝会長、中村博彦事務局次長、中川雅治幹事とともに2009年1月27日(火)、文部科学省を訪れ、塩谷　立文部科学大臣および同席された国民体育大会委員会の荒川　昇副委員長へ、皆様からの署名とともに再度要望書を提出し、公開競技にとどまったゲートボール競技を正式競技種目採用の陳情をいたしました（写真参照）。
　今後も、正式競技種目採用の実現に努めてまいる所存ですので、署名活動の継続と各都道府県・市町村体育協会への働きかけ等、皆様のさらなるご支援をお願いいたします。